弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・3戦と4戦が3勝、2戦と5戦が2勝。連対率は2着が4回ある3戦が最も高い
キャリア 着別度数
1戦 0- 1- 0- 6/ 7
2戦 2- 1- 1- 11/ 15
3戦 3- 4- 3- 20/ 30
4戦 3- 1- 4- 15/ 23
5戦 2- 0- 2- 14/ 18
6戦 0- 2- 0- 10/ 12
7戦 0- 1- 0- 7/ 8
8戦 0- 0- 0- 1/ 1
データ2
前走着順
・勝ち馬は7頭が前走から連勝。うち5頭は重賞もしくはオープン特別だった
前走着順 着別度数
前走1着 7- 5- 0- 41/ 53
前走2着 0- 1- 4- 6/ 11
前走3着 0- 1- 2- 8/ 11
前走4着 1- 2- 1- 6/ 10
前走5着 2- 0- 2- 1/ 5
前走6~9着 0- 1- 1- 16/ 18
前走10着~ 0- 0- 0- 8/ 8
データ3
枠番
・8枠が4勝。6枠が2勝。連対率は2着5回の7枠、複勝率は3着4回の3枠が高い
枠番 着別度数
1枠 1- 0- 0- 9/10
2枠 0- 1- 1- 9/11
3枠 1- 1- 4- 5/11
4枠 1- 1- 3- 7/12
5枠 0- 2- 0-13/15
6枠 2- 0- 0-16/18
7枠 1- 5- 1-13/20
8枠 4- 0- 1-15/20
特注データ
前走・若駒S組が(2.1.0.1)の好相性
データの決断
ダノンザキッド

今回と同じ中山2000mのホープフルSを快勝して2歳王者となったダノンザキッドには逆らえない。デビューから3戦で重賞を勝ってきた臨戦過程も文句なし。相手関係からも負けられない一戦だろう。

一方で、皐月賞の権利取りは熾烈。穴で狙ってみたいのは、若駒Sからの参戦で8枠に入ったタイセイドリーマー、6枠でキャリア3戦のワンデイモア、7枠に入ったソーヴァリアントを挙げたい。