スプリングステークス(GⅡ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・4戦が4勝、5戦が3勝。アベレージは5戦が高く伏兵の台頭も多い
キャリア 着別度数
1戦 0- 0- 0- 2/ 2
2戦 1- 1- 0- 10/ 12
3戦 1- 4- 3- 19/ 27
4戦 4- 4- 3- 29/ 40
5戦 3- 1- 2- 12/ 18
6戦 1- 0- 1- 14/ 16
7戦 0- 0- 1- 11/ 12
8戦 0- 0- 0- 5/ 5
データ2
前走着順
・勝ち馬は全て前走4着以上。勝って挑んだ馬が6勝。5着以下は馬券絡みゼロ
前走着順 着別度数
前走1着 6- 6- 4- 42/ 58
前走2着 1- 2- 5- 13/ 21
前走3着 2- 0- 0- 4/ 6
前走4着 1- 2- 1- 8/ 12
前走5着 0- 0- 0- 12/ 12
前走6~9着 0- 0- 0- 17/ 17
前走10着~ 0- 0- 0- 10/ 10
データ3
枠番
・1・3・8枠が2勝ずつ。連対率は1枠、複勝率は3枠がトップ
枠番 着別度数
1枠 2- 2- 0- 9/13
2枠 1- 0- 0-13/14
3枠 2- 2- 1-10/15
4枠 0- 3- 0-13/16
5枠 1- 1- 1-14/17
6枠 1- 1- 3-14/19
7枠 1- 1- 1-18/21
8枠 2- 0- 4-15/21
特注データ
池添謙一騎手は(1.1.1.1)で複勝率75%
データの決断
ヴィクティファルス

キャリア1戦の身で共同通信杯2着となったヴィクティファルスの前進に期待。過去10年で2勝の8枠、複勝率75%の池添騎手に乗り替わるのも好材料。これからまだまだ伸びていきそうな勢いを買いたい。

穴はキャリア5戦で前走を勝って挑むワールドリバイバル、3枠でキャリア4戦のレインフロムヘヴン、いつも人気以上の渋太い走りを見せるビゾンテノブファロをピックアップしたい。