毎日杯(GⅢ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・勝利数は4戦、5戦が各3勝もアベレージは(2.3.2.4)の2戦が圧倒
キャリア 着別度数
1戦 0- 1- 0- 9/ 10
2戦 2- 3- 2- 4/ 11
3戦 1- 2- 2- 16/ 21
4戦 3- 3- 3- 19/ 28
5戦 3- 1- 1- 15/ 20
6戦 1- 0- 0- 10/ 11
7戦 0- 0- 1- 8/ 9
8戦 0- 0- 1- 6/ 7
データ2
枠順
・1枠と5枠が3勝。連対率は未勝利ながら2着5回の2枠が最も高い
枠順 着別度数
1枠 3- 1- 0- 7/11
2枠 0- 5- 0- 7/12
3枠 2- 0- 1-10/13
4枠 0- 1- 2-13/16
5枠 3- 2- 2- 9/16
6枠 0- 0- 1-15/16
7枠 1- 1- 1-17/20
8枠 1- 0- 3-16/20
データ3
脚質
・長い直線を生かしての追い込みが4勝。速い上がりを使える馬を狙いたい
脚質 着別度数
逃げ 1- 0- 0- 9/ 10
先行 3- 2- 5- 24/ 34
中団 2- 4- 1- 29/ 36
後方 4- 3- 4- 32/ 43
マクリ 0- 1- 0- 0/ 1
特注データ
前走・共同通信杯組が(3.0.1.1)の好相性
データの決断
シャフリヤール

キャリア2戦で、前走の共同通信杯は鋭い脚で先週のスプリングSを勝ったヴィクティファルスとクビ差の3着だったシャフリヤール。臨戦課程は申し分なく、連対のない6枠に入ってしまったのが唯一の懸念といえるくらい好走の条件は整った。

穴は同じ共同通信杯組のディープリッチ、5枠に入ったダディーズビビッド、決め手が魅力のロジローズを挙げたい。