皐月賞(GⅠ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・4戦と5戦が3勝。3戦が2勝。複勝率は3戦がトップで、3~5戦の馬を積極的に狙いたい
キャリア 着別度数
1戦 0- 0- 0- 1/ 1
2戦 0- 0- 0- 4/ 4
3戦 2- 3- 3- 16/ 24
4戦 3- 3- 4- 34/ 44
5戦 3- 4- 2- 35/ 44
6戦 1- 0- 1- 29/ 31
7戦 1- 0- 0- 14/ 15
8戦 0- 0- 0- 8/ 8
データ2
前走人気
・前走1番人気馬は6勝。複勝率43.2%で、前哨戦から高い支持を受けていた馬は高い評価が必要
前走人気 着別度数
前走1人気 6- 8- 5- 25/ 44
前走2人気 2- 1- 1- 21/ 25
前走3人気 1- 0- 1- 19/ 21
前走4人気 0- 0- 0- 20/ 20
前走5人気 0- 1- 2- 15/ 18
前走6~9人 1- 0- 1- 38/ 40
前走10人~ 0- 0- 0- 7/ 7
データ3
枠番
・6枠が3勝、1枠と4枠が各2勝。4枠は2着が3回あって連対率、複勝率ともにトップ
枠番 着別度数
1枠 2- 0- 1-16/19
2枠 1- 2- 1-16/20
3枠 0- 1- 1-18/20
4枠 2- 3- 1-14/20
5枠 0- 1- 2-17/20
6枠 3- 0- 2-15/20
7枠 1- 2- 0-25/28
8枠 1- 1- 2-24/28
特注データ
馬番『7』は(2.3.1.4)で、まさにラッキーセブン!
データの決断
エフフォーリア

デビューから3連勝でホープフルSを制したダノンザキッドが弥生賞で3着と敗れたことで混沌としてきた皐月賞。データから推したいのはラッキーセブンを引き当てたエフフォーリア。このレースと相性がいい共同通信杯からの直行組でもあり、今年も無敗の皐月賞馬誕生を期待する。

穴は前走1番人気ながら今回は人気の盲点となりそうなステラヴェローチェ、レッドベルオーブ、こちらも弥生賞を勝ちながら配当の妙味がありそうなタイトルホルダーを狙い撃ちたい。