レパードステークス(GⅢ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・6戦が4勝、8戦が3勝。5戦の2着3回も要チェックの数字だ
キャリア 着別度数
3戦 0- 0- 0- 8/ 8
4戦 0- 0- 1- 7/ 8
5戦 0- 3- 1- 15/ 19
6戦 4- 2- 2- 15/ 23
7戦 1- 1- 1- 16/ 19
8戦 3- 2- 1- 16/ 22
9戦 1- 0- 2- 12/ 15
10戦 1- 0- 2- 11/ 14
データ2
枠番
・4枠が3勝、5枠と7枠が各2勝。4枠は2着も3回あって連対率が高い
枠番 着別度数
1枠 1- 0- 1- 8/10
2枠 1- 0- 2-16/19
3枠 1- 1- 2-15/19
4枠 3- 3- 0-14/20
5枠 2- 2- 1-15/20
6枠 0- 1- 3-16/20
7枠 2- 1- 1-16/20
8枠 0- 2- 0-18/20
データ3
脚質
・ダート戦らしく、逃げ・先行勢が強く、逃げ馬の2勝、4着は目立つ
脚質 着別度数
逃げ 2- 4- 0- 4/ 10
先行 5- 3- 5- 21/ 34
中団 3- 3- 2- 53/ 61
後方 0- 0- 3- 39/ 42
特注データ
前走ジャパンダートダービーが(4.3.3.12)の好相性
データの決断
ロードシュトローム

メンバー唯一のジャパンダートダービー出走馬で、過去10年で3勝、2着3回の4枠に入ったロードシュトロームに注目。脚質面でも過去の好走馬とマッチし、出入りの多い着順が嫌われるようなら配当面でも面白い存在になる。

同じ4枠に入った紅一点のスマートパルフェ、7枠でキャリア6戦のトモジャリア、こちらもキャリア6戦のレプンカムイもデータからは目が離せないキーホース。今年も荒れる一戦となるのか、レースを楽しみに待ちたい。