小倉2歳ステークス(GⅢ)ポイントデータ

データ1
前走着順
・この時期の2歳重賞らしく、勝ち馬は全て、2~3着馬はそれぞれ9頭が前走を勝って駒を進めている
前走着順 着別度数
前走1着 10- 9- 9- 84/112
前走2着 0- 0- 0- 10/ 10
前走3着 0- 1- 0- 5/ 6
前走4着 0- 0- 1- 6/ 7
前走5着 0- 0- 0- 3/ 3
前走6~9着 0- 0- 0- 8/ 8
前走10着~ 0- 0- 0- 1/ 1
データ2
前走レース
・新馬勝ちの馬が牝馬限定戦を含めて6勝、2着5回。ここで1番人気ではなく、2~3番人気になるとアベレージが跳ね上がる
前走レース 着別度数
新馬 5- 4- 6-40/55
未勝利 2- 3- 1-28/34
フェニックス賞 1- 2- 0-24/27
新馬・牝 1- 1- 1- 6/ 9
中京2歳S 1- 0- 0- 2/ 3
ひまわり賞 0- 0- 1- 8/ 9
函館2歳S 0- 0- 1- 2/ 3
データ3
枠番
・3枠が3勝、7枠が2勝。3枠は2着1回、3着が2回あり、複勝率は頭一つリード
枠番 着別度数
1枠 0- 0- 1-12/13
2枠 1- 1- 2-11/15
3枠 3- 1- 2-12/18
4枠 2- 1- 0-15/18
5枠 0- 0- 3-16/19
6枠 1- 1- 0-17/19
7枠 2- 3- 1-16/22
8枠 1- 3- 1-18/23
特注データ
ダイワメジャー産駒が(2.1.2.3)の好相性
データの決断
ソリッドグロウ

デビュー戦が圧巻の逃げ切りだったソリッドグロウの連勝に期待。このレースと相性抜群のダイワメジャー産駒で、敢えて北海道から小倉へ転戦してきた陣営の意気込みも買い材料だ。

キャリアの少ないこの時期の2歳重賞で人気が読みづらいところだが、相手候補には同じダイワメジャー産駒のインプロバイザー、新馬勝ち組で7枠に入ったブレスレスリー、ダートでの勝ち上がりが盲点となりそうなアネゴハダを狙ってみたい。