菊花賞(GⅠ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・6戦が4勝、7戦が2勝、8戦は1勝ながら2着が5回。複勝率は6~8戦がほぼ互角
キャリア 着別度数
3戦 1- 0- 0- 0/ 1
4戦 0- 0- 0- 7/ 7
5戦 1- 0- 0- 6/ 7
6戦 4- 2- 0- 19/ 25
7戦 2- 1- 5- 25/ 33
8戦 1- 5- 4- 29/ 39
9戦 1- 1- 0- 30/ 32
10戦 0- 0- 1- 11/ 12
データ2
前走着順
・勝ち馬は全て前走3着以内。前走で複勝圏を外した馬は大きく割引
前走着順 着別度数
前走1着 6- 1- 5- 41/ 53
前走2着 2- 6- 3- 15/ 26
前走3着 2- 2- 0- 17/ 21
前走4着 0- 0- 1- 12/ 13
前走5着 0- 0- 1- 15/ 16
前走6~9着 0- 1- 0- 32/ 33
前走10着~ 0- 0- 0- 18/ 18
データ3
枠番
・2枠が4勝、1枠と7枠が2勝。2枠は2着2回、7枠も2着が3回あって複勝率は互角
枠番 着別度数
1枠 2- 0- 1-17/20
2枠 4- 2- 0-14/20
3枠 1- 0- 0-19/20
4枠 0- 0- 1-19/20
5枠 0- 2- 3-15/20
6枠 1- 2- 0-17/20
7枠 2- 3- 4-21/30
8枠 0- 1- 1-28/30
特注データ
勝ち馬は9頭が前走上がり2位以内。決め手のある馬が有利
データの決断
ステラヴェローチェ

クラシック最後の一冠。同じキャリア7戦で、G2のトライアルをメンバー最速の脚で差し切ったステラヴェローチェ、アサマノイタズラの2択から、複勝率の高い7枠をゲットしたステラヴェローチェをプッシュ。過去10年で8勝を挙げている神戸新聞杯からの参戦もプラスの材料だ。

穴は前走着順に目をつぶってキャリア6戦のディープモンスター、2枠に入ったタイトルホルダー、メンバー最速で前走を勝ち上がった7枠のアリーヴォに注目したい。