デイリー杯2歳ステークス(GⅡ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・2戦が5勝、1戦が4勝。豊富なレース経験は不要
キャリア 着別度数
1戦 4- 2- 2- 18/ 26
2戦 5- 3- 3- 25/ 36
3戦 1- 5- 1- 16/ 23
4戦 0- 0- 3- 7/ 10
5戦 0- 0- 1- 6/ 7
6戦 0- 0- 0- 2/ 2
7戦 0- 0- 0- 0/ 0
8戦 0- 0- 0- 2/ 2
データ2
前走着順
・勝ち馬は全て、2着馬も9頭が前走勝ち馬。3着以下は信頼度が下がる
前走着順 着別度数
前走1着 10- 9- 7- 47/ 73
前走2着 0- 1- 1- 2/ 4
前走3着 0- 0- 1- 6/ 7
前走4着 0- 0- 1- 2/ 3
前走5着 0- 0- 0- 2/ 2
前走6~9着 0- 0- 0- 10/ 10
前走10着~ 0- 0- 0- 5/ 5
データ3
馬体重
・勝ち馬が最も多いのは 460~479キロのレンジだが、アベレージは2歳馬としては大きな480~499キロのレンジが高い
馬体重 着別度数
400~419kg 0- 0- 0- 2/ 2
420~439kg 0- 1- 0- 7/ 8
440~459kg 2- 2- 1- 14/ 19
460~479kg 4- 2- 6- 31/ 43
480~499kg 3- 5- 2- 13/ 23
500~519kg 1- 0- 1- 7/ 9
520~539kg 0- 0- 0- 2/ 2
特注データ
武豊騎手が(2.0.1.3)、松山騎手は未勝利ながら(0.3.0.2)で連対率60%
データの決断
セリフォス

出走頭数は寂しくなったものの、暮れのG1、来春のクラシックへ向けて楽しみなG2戦。データからの狙いはデビュー2連勝で新潟2歳Sを勝ったセリフォス。臨戦過程は申し分なく、馬格もマッチしている。

穴はジョッキーの相性に着目して武豊騎手のドグマ、松山騎手のカワキタレブリー、キャリア2戦のウナギノボリをピックアップしたい。