特選・坂路王

  • 福島9R 4歳上500万下(ダ1150m)
  • ジーブレイズ
  • (牡5、美浦・林厩舎)
  • 53.0-39.5-26.5-13.5(強め)

今週水曜の追い切りで、53.0-39.5-26.5-13.5(強め)の美浦坂路4番時計をマークして、自己ベストを更新。

前走後に肩と背腰に疲れが出て、じっくりと立て直し環境を変え、心機一転リスタート。去る3/1に栗東の矢作厩舎から美浦で新規開業の林徹厩舎に転厩し、転厩後は福島開催のここを目標に定め、丹念な調整が進められてきた。
その甲斐あって、先週水曜には霧で脚色不明も加速ラップを刻み、この日の美浦坂路で終い1Fが3番目に速い1F12秒4をマーク。そして今週は余力残しで4番時計をマークし自己ベストを更新と、2週連続で上々の動きを見せている。

ダート1200mで5着以下に終わったのは、2度の骨折による長休明けと、太めが残っていた前走の3戦のみ。ここ目標に丹念に調整されて臨む平坦の1150mで、いきなり能力を発揮する。(★★★☆☆)

坂路ジョーカーをさがせ

4/15 美浦 坂路ジョーカー候補

1F12秒4が最速の水曜追いで、馬なりで12秒5。動き鋭く、依然好調。

軽快なフットワークで、ラストまでシャープに伸びた。上積み十分。

4/15 栗東 坂路ジョーカー候補

  • 阪神3R 3歳未勝利
  • ファントムメナス
  • (牡3、栗東・安田隆厩舎)
  • 53.1-38.7-25.3-12.6(馬なり)
    ※ロンドンシーズン(3歳未勝利)強めを3.1/2馬身先行~併入

中間から既走馬相手に、互角以上の走りを再三見せる。いきなり注目。

  • 阪神4R 3歳未勝利
  • アトミカ
  • (牝3、栗東・笹田厩舎)
  • 54.1-39.6-26.0-12.8(馬なり)

キャリア1戦の未勝利馬が、先週馬なりで古オープン馬を圧倒。

  • 阪神6R 3歳500万下
  • タニノフランケル
  • (牡3、栗東・角居厩舎)
  • 53.8-39.5-25.7-12.3(一杯)
    ※エルメネジルド(古500万)一杯を3.1/2馬身追走~1馬身先着

力強い動きで僚馬を追走から先着後、金曜にも追われ万全の態勢。

「特選坂路王」は、レース週に行われた「東西坂路調教Best10傑」から選出しています。

タイムの速い馬以外の坂路組にも"激走馬"が多く潜んでいるのも事実。それが「坂路ジョーカー」です。

競馬ラボの調査によれば、美浦組だけでも多い週で20頭を超える数の「坂路組」が連絡みを果たしています。3着までを視野に入れれば、さらに馬券に絡む確率は格段にアップ。特に新馬・未勝利戦では、坂路調教馬の好走が目立っていることもポイントです。

そんなファクターも加味しながら、 土・日の出走馬の中から激走候補を選出します。(ヤマノ)