業界最速トレセン直送ナマ情報

先週末は全国的な悪天候は予想されていたが、台風でもないのに、まさがあれほどの大災害になるとは…被災された方々へ心からお見舞いを申し上げます。


今週の美浦坂路は51秒台が2本、先週とほぼ同様の馬場コンディションだった(水曜追い切り)。

先週の美浦坂路組連対馬15頭と、好調が続いている。先週は唯一終い1F11秒台をマークしていた馬が特別戦を6番人気で勝ち切ったから、今週も終い切れている馬には要注意だ。

それでは、注目馬を伝えるね。


まず今週のイチオシは、土曜福島6R 2歳新馬 (ダ1150m)に出走するマイネルアルケミー
日付 場所 タイム
7/4 南W 67.1-50.4-37.4-12.4
7/8 坂路 57.9-42.1-13.7
7/11 坂路 52.9-38.0-25.2-12.9(一杯)
ドゥマン(3歳未勝利)強めを2馬身追走~3馬身遅れ
注目の新種牡馬ダンカーク産駒、母はフジキセキの肌の素質馬がデビューする。スケールの大きさを感じさせる好馬体の持ち主だ。
今週の坂路での追い切りでは脚色劣勢だったけど、先週のウッドでの併せ馬で力強いフットワークで格上古馬を追走して先着と抜群の動きを披露。手綱を取る柴田大騎手が自ら熱心に稽古をつけており、初戦から能力を発揮できる好状態に仕上がっている。
フルゲートだけに馬券的妙味もありそうで、狙い目だ。
相手はイベリスリーフ、ジョウラン、ナンヨーオボロヅキ、オールドロマン、カシノラウト、シゲルホタルイシ。


2頭目の注目馬は、日曜福島10R 鶴ヶ城特別(ダ1150m)に出走するクラシコ

堀厩舎の期待馬が、坂路とコース併用で乗り込まれ、活発な動きを見せている。
日付 場所 タイム
7/4 南W 68.1-53.2-39.0-13.0
7/8 坂路 56.2-41.3-13.3
7/11 南W 68.1-53.2-39.0-13.0(馬なり)
サーベラージュ(古500万)馬なりを2.1/2馬身追走~併入
ここ3週のウッドでの併せ馬は全て相手を追走して併入した抜群の内容だったけど、特に格上古馬を圧倒した先週の動きに着目できる。6ヵ月間隔は空いたけど、状態の良さは確かなところだ。
関西の強豪が多く参戦し激戦となりそうなここでも、好勝負になる。
相手はジャスパーウィン、アスタースウィング、スズカグラーテ、スマートレイチェル、ダークリパルサー、テイエムチェロキー。


3頭目の注目馬は、土曜中京11R マレーシアカップ(芝2000m)に出走するサトノティターン
日付 場所 タイム
6/17 坂路 9.0-42.9-13.5
6/21 南W 66.1-51.0-37.4-12.6
6/27 坂路 69.0-53.0-38.1-12.7
7/4 南W 69.2-54.4-39.5-13.0
7/11 坂路 56.0-41.1-13.2(馬なり)
一昨年の夏にデビューするも骨折や調教再審査等で、これまでは10ヵ月、5ヵ月、6ヵ月と大きく間隔を空けて使われながらも結果を出してきた。550キロを優に超える巨体でありながらこんな安定した成績を残せるのは、能力が高いがゆえだろう。白川郷Sを除外され2週伸びても、今度の間隔は2ヵ月とこれまでで一番順調に来ているおり仕上がり良好。
初芝でも、能力の高さで相手を捻じ伏せるシーンも十分にある。
相手はメイズオブオナー、エンジニア、マイネルラフレシア。


それでは今週はこのへんで、また来週!