特選・坂路王

  • 新潟12R 鳥屋野特別(芝1200m)
  • ヒロイックアゲン
  • (牝4、美浦・加藤和厩舎)
  • 50.6-37.1-24.8-13.1(一杯)

水曜の追い切りで、50.6-37.1-24.8-13.1(一杯)の美浦坂路3番時計をマークして、自己ベストを更新。

前走の直線競馬で、16番人気の低評価ながらメンバー最速上がりを繰り出し勝ち馬をハナ差まで追い詰めた走りは記憶に新しいところだが、その勝ち馬は現級の直線競馬勝利実績がある降級馬で、しかも8枠16番の好枠を引き当てていた。
一方こちらは直線競馬はおろか芝も初めて、さらには久々で最内枠と厳しい条件の中、道中で進路変更して外に出していくロスがあってのあの激走。まさに勝ちに等しい内容で、新潟芝直線1000mの適性の高さは確かなところだ。

今度は2度目の芝、最終追い切りで自己ベストを更新と前走時以上の動きを見せており、久々を叩かれた上積みが大きい。
距離延長を懸念する向きもあるが、元々ダートでは1200m~1400mを中心に戦っていたことを考えれば1Fの距離延長に難なく対応できても全く不思議ではなく、不安より期待のほうが大きい。
骨っぽいメンバーが揃ったが、ここでも好勝負になっていい。(★★☆☆☆)

坂路ジョーカーをさがせ

10/20 美浦 坂路ジョーカー候補

  • 東京1R 2歳未勝利
  • アキンド
  • (牡2、美浦・粕谷厩舎)
  • 54.6-39.4-25.6-12.5(馬なり)
    ※ゲットイージー(新馬)馬なりを1馬身先行~併入

土曜のレース出走の2歳馬で、馬なりで1F最速をマーク。依然好調。

軽快なフットワーク。中1週の馬なりも、久々を叩かれ順当に良化。

  • 新潟11R 飛翼特別
  • ホウオウスクラム
  • (牡3、美浦・奥村武厩舎)
  • 54.9-40.4-25.5-12.3(強め)
    ※エイムアンドエンド(古500万)強めを6馬身追走~4馬身先着

2週連続、併せ馬で僚馬を追走し先着。先週は自己ベストと動いた。

10/20 栗東 坂路ジョーカー候補

先週CWで1F11秒7、今週は坂路で11秒9の切れ。終いの伸び脚目立つ。

2週前に余力残しで51秒0、先週は攻め駆けするG1馬を圧倒と動いた。

「特選坂路王」は、レース週に行われた「東西坂路調教Best10傑」から選出しています。

タイムの速い馬以外の坂路組にも"激走馬"が多く潜んでいるのも事実。それが「坂路ジョーカー」です。

競馬ラボの調査によれば、美浦組だけでも多い週で20頭を超える数の「坂路組」が連絡みを果たしています。3着までを視野に入れれば、さらに馬券に絡む確率は格段にアップ。特に新馬・未勝利戦では、坂路調教馬の好走が目立っていることもポイントです。

そんなファクターも加味しながら、 土・日の出走馬の中から激走候補を選出します。(ヤマノ)