特選・坂路王

  • 中山9R 房総特別(芝1200m)
  • シャドウノエル
  • (牝4、栗東・角居厩舎)
  • 50.0-37.0-25.2-13.1(馬なり)

水曜の追い切りで、50.0-37.0-25.2-13.1(馬なり)の栗東坂路3番時計をマークして、自己ベストを更新。

前走は、1番人気に支持されるも10着と案外な結果になってしまった。今回人気を落としてもやむを得ないが、3角でゴチャつき接触する不利があり、さらには直線ラスト200m手前でこれからスピードに乗ろうかというタイミングで、前と左右が狭く窮屈になり思うように加速できない状況が生じた。その結果の10着で、10着といっても着差は僅かに0秒4差。2度にわたるロスがありながらこの少差、全く悲観するものではない。スムーズならもっと上の着順であったであろうことは、想像するにたやすい。

そんな不本意な結果に終わった前走後、巻き返しを期す今回は動きが良化。
3日日曜、6日水曜と、4F50秒5~1F13秒1と、測ったかのように同様の好時計を連発して、自己ベストを更新。しかし時計はほぼ同じでも内容は少々異なり、3日は一杯で、6日は馬なりでのもの。順当に調子を上げてきたことが見て取れる。
そして川田騎手も2度目の騎乗、ここは巻き返す。(★★★☆☆)

坂路ジョーカーをさがせ

3/9 美浦 坂路ジョーカー候補

  • 中山1R 3歳未勝利・牝
  • アロハブリーズ
  • (牝3、美浦・鹿戸雄厩舎)
  • 54.7-40.0-26.0-12.7(馬なり)

3日日曜にCWでの格上古馬との併せ馬で、馬なりで互角以上の走り。

坂路2本追い。抜群の手応えで、終いシャープに伸びた。依然好調。

3/9 栗東 坂路ジョーカー候補

余力残し加速ラップを刻み、好時計をマーク。動き素軽く依然好調。

1週前、日曜、今週の併せ馬で、馬なりで相手を圧倒。元気一杯。

  • 中京12R 瀬戸特別
  • ドルチェリア
  • (セ6、栗東・笹田厩舎)
  • 51.1-37.3-24.3-12.3(一杯)

攻め駆けするタイプだが動き軽快、テンも終いも速い抜群の走り。

「特選坂路王」は、レース週に行われた「東西坂路調教Best10傑」から選出しています。

タイムの速い馬以外の坂路組にも"激走馬"が多く潜んでいるのも事実。それが「坂路ジョーカー」です。

競馬ラボの調査によれば、美浦組だけでも多い週で20頭を超える数の「坂路組」が連絡みを果たしています。3着までを視野に入れれば、さらに馬券に絡む確率は格段にアップ。特に新馬・未勝利戦では、坂路調教馬の好走が目立っていることもポイントです。

そんなファクターも加味しながら、 土・日の出走馬の中から激走候補を選出します。(ヤマノ)