特選・坂路王

先週水曜の追い切りで、50.4-36.7-24.1-12.4(一杯)の栗東坂路5番時計、自己ベストタイをマーク。

ラスト2F目のラップが11秒台は、本馬のこれまでの栗東坂路での322回にわたる追い切りで初、今週の追い切りでは、11秒7は全出走馬のラスト2Fの最速ラップとなる。しかも1Fも12秒4と確かな脚を使っていることも、高く評価できる。

阪神はラスト600mからの緩やかな下り坂が続くがそこで一気に加速し、ラスト200mからの急な上り坂でも確かな脚を使うイメージが思い浮かぶ。

このように、1週前にこれまでにない終い切れある動きを見せた事に加え、さらに今週の最終追い切りでも、50.9-37.4-24.7-12.4(一杯)とテンも終いも確かな走りをしているところから好調ぶりが見て取れ、前走以上の走りが期待できる。(★★★☆☆)

坂路ジョーカーをさがせ

3/16 美浦 坂路ジョーカー候補

時計のかかる馬場を、馬なりで加速ラップを繰り出し終い切れた。

3/16 栗東 坂路ジョーカー候補

重心の低いフォームから、馬なりで1F11秒9と終い抜群に切れた。

  • 中山11R フラワーカップ(G3)
  • エールヴォア
  • (牝3、栗東・橋口慎厩舎)
  • 51.8-37.5-24.5-12.5(馬なり)

軽快なフットワーク。抜群の手応えで自己ベストを更新と動いた。

先週、10日日曜と併せた格上馬に食い下がる。終いの伸び脚目立つ。

馬なりで加速ラップを繰り出しシャープに伸びた。久々も仕上がる。

「特選坂路王」は、レース週に行われた「東西坂路調教Best10傑」から選出しています。

タイムの速い馬以外の坂路組にも"激走馬"が多く潜んでいるのも事実。それが「坂路ジョーカー」です。

競馬ラボの調査によれば、美浦組だけでも多い週で20頭を超える数の「坂路組」が連絡みを果たしています。3着までを視野に入れれば、さらに馬券に絡む確率は格段にアップ。特に新馬・未勝利戦では、坂路調教馬の好走が目立っていることもポイントです。

そんなファクターも加味しながら、 土・日の出走馬の中から激走候補を選出します。(ヤマノ)