特選・坂路王

  • 中山11R ダービー卿CT(G3)(芝1600m)
  • ドーヴァー
  • (牡6、美浦・伊藤圭厩舎)
  • 50.4-36.3-24.5-12.7(馬なり)

先週水曜の追い切りで、50.4-36.3-24.5-12.7(馬なり)の美浦坂路3番時計をマークし、自己ベストを更新。

1600万に再昇級後、3走前までは好走はするものの勝ち切れないレースが続いていたが、2走前に強い内容で勝ち切ると、続く初オープンの前走でもメンバー最速タイの上がりで差し切り3馬身差で連勝を飾った。ここ2走は以前のあとひと押しが利かず勝ち切れなかったのが嘘のような強い内容、ひと皮むけていよいよ軌道に乗ってきた感がある。
そして今回も先週の追い切りで、馬なりで自己ベストを更新と動いており、ますます好調。

今度はクラスが更に上がって重賞だが、中山芝マイル4勝はメンバー最多で、当該コースの持ち時計1分32秒4も上位。ちなみに昨年1分32秒2で当レースを優勝したヒーズインラブは、今年は斤量が1.5キロ重くなる。

現在の充実ぶりから時計を詰めて来ることも十分に考えられ、そうなれば、互角以上の戦いになっていい。(★★★☆☆)

坂路ジョーカーをさがせ

3/30 美浦 坂路ジョーカー候補

  • 中山6R 3歳500万下
  • オルダージュ
  • (牡3、美浦・青木厩舎)
  • 53.2-39.3-25.7-12.4(馬なり)

除外で予定が延びたが追う毎に時計を詰め、今週自己ベストタイ

3/30 栗東 坂路ジョーカー候補

  • 阪神4R 3歳未勝利
  • ウラノメトリア
  • (セ3、栗東・矢作厩舎)
  • 54.0-39.0-24.6-12.0(一杯)

中1週でも意欲的に追われて好時計をマークと元気一杯、依然好調。

  • 阪神7R 4歳上500万下
  • メラナイト
  • (セ4、栗東・佐々晶厩舎)
  • 51.6-37.5-24.2-12.1(馬なり)

先週CWの併せ馬で一杯に追われる僚馬を馬なりで圧倒。動き絶好。

  • 阪神9R アザレア賞
  • ショウリュウイクゾ
  • (牡3、栗東・佐々晶厩舎)
  • 52.1-37.6-24.2-12.1(一杯)
    ※ウェスタールンド(古オープン)一杯を2.1/2馬身追走~2馬身先着

古オープン馬を圧倒し、テン速く終い確かな自己ベストをマーク。

中2週ながら意欲的に追われ、自己ベストに匹敵する好時計。順調。

「特選坂路王」は、レース週に行われた「東西坂路調教Best10傑」から選出しています。

タイムの速い馬以外の坂路組にも"激走馬"が多く潜んでいるのも事実。それが「坂路ジョーカー」です。

競馬ラボの調査によれば、美浦組だけでも多い週で20頭を超える数の「坂路組」が連絡みを果たしています。3着までを視野に入れれば、さらに馬券に絡む確率は格段にアップ。特に新馬・未勝利戦では、坂路調教馬の好走が目立っていることもポイントです。

そんなファクターも加味しながら、 土・日の出走馬の中から激走候補を選出します。(ヤマノ)