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オークス週の今週の美浦坂路も活況を呈していたが、51秒台が僅かに3本と時計がかかるコンディションとなった。終いで速い脚を使えていた馬も少なく、それだけに目立つ時計や動きをしていた馬は見逃せない。この先の南Wの改修工事で坂路の混雑が予測されるだけに、今のうちに出走各馬の動きをじっくりと見定めておきたいものだ。

それでは、注目馬を伝えるね。


今週のイチオシは、日曜東京10R フリーウェイS(芝1400m)に出走するライラックカラー
日付 場所 タイム
5/12 坂路 58.0-42.8-13.2
5/15 坂路 55.0-39.6-12.2(馬なり)
シャドウアイランド(古500万)馬なりを2.1/2馬身追走~併入
前走は外枠からいきなり出負けして後方追走を余儀なくされ、直線もモタれ気味で加速が遅れ、最後に脚を伸ばすも届かなかった。現級ではまだ勝ち負けに持ち込めていないが、3走前の昇級戦を見る限り、力は十分に足りる。道中抑えて行けば終いは良い脚を使えるから、スムーズなレースができれば前進できる。
相手はオールザゴー、ボーダーオブライフ、エスターテ、スワーヴアーサー、アダムバローズ、トミケンキルカス。


2頭目の注目馬は、日曜東京11R メイS(芝1800m)に出走するレイエンダ
日付 場所 タイム
5/5 坂路 54.6-39.8-12.6
5/8 南W 69.0-52.6-39.0-12.5
5/15 南W 53.1-39.3-12.7(馬なり)
ファストアプローチ(古1600万)馬なりを4馬身追走~併入
全兄はG1.2勝馬レイデオロ、キングカメハメハ産駒の素質馬だ。
近2走が案外な結果に終わっているが、前走は初めてのマイル戦に戸惑ったか。距離延長は好材料で、鉄砲も利く。3走前にG2で2着の実績馬だけに、56キロでオープンなら即巻き返す。
相手はベルキャニオン、マイネルサージュ、ブレスジャーニー、ダイワキャグニー、ストーンウェア、カラビナ、エンジニア。


3頭目の注目馬は、土曜京都11R 平安S(G3)(ダ1900m)に出走するサトノティターン
日付 場所 タイム
5/5 坂路 56.3-41.1-13.1
5/9 南W 67.7-51.7-36.8-12.5
5/15 坂路 53.6-38.5-12.5(強め)
全兄が重賞勝ち馬マチカネニホンバレ。これまでは気性面が課題で伸び悩んでいたが、近2走で1600万、G3を連勝。早くから将来を嘱望されていた素質馬が、ようやく軌道に乗ってきた。
この厩舎にしてはハードに追われ、仕上がりは上々。好相性の石橋騎手が継続騎乗で、3連勝を狙う。持っているポテンシャルをフルに引き出せば、ここも勝ち負けになる。
相手はサンライズソア、チュウワウィザード、ロンドンタウン、クイーンマンボ、ハイランドピーク、オメガパフューム、アナザートゥルース。


それではこのへんで、また来週!