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5週連続東で行われた春のG1連続開催も、先週の安田記念でひと段落。しかし来年に向けての若駒たちのしのぎを削る戦いが早くも始まっており、先週も調教で抜群の動きを見せていた前途洋々たる新馬たちが、素晴らしい走りを見せてくれた。
今週も攻め馬で動いている若駒の走りに大注目だ。

それでは、注目馬を伝えるね。


今週のイチオシは、日曜阪神11R マーメイドS(G3)(芝2000m)に出走するレーツェル
日付 場所 タイム
5/29 坂路 52.5-37.6-11.8
6/5 坂路 52.5-38.7-25.3-12.2(馬なり)
デビューから3連勝で臨んだ前走では残念ながら5着に終わってしまったが、相手が強力だったのに加えて、馬体に余裕もあった。さらには道中でバランスを崩すシーンもあり、力を出し切っての結果ではない。
先週不良の坂路を馬なりで50秒7、そして今週の南Wでの最終追い切りでは余力残しで僚馬を圧倒と2週連続抜群の動きを見せており、前走時以上の好状態にある。これなら前進可能だろう。
相手はフローレスマジック、スカーレットカラー、ランドネ、センテリュオ、モーヴサファイア、クィーンズベスト、サンティール。


2頭目の注目馬は、日曜東京11R エプソムC(G3)(芝1600m)に出走するプロディガルサン
日付 場所 タイム
5/29 坂路 50.7-38.2-13.8。
6/2 坂路 57.1-42.2-13.7
6/5 南W 65.8-51.0-37.1-12.5(G前仕掛け)
サトノキングダム(古馬3勝)強めを5馬身追走~1馬身先着
ここ3戦連続で2着と、勝ち切れない惜しい競馬が続いている。特に前走は道中意識的に後方に下げて、直線で馬群を縫って32秒6の脚を使っても届かなかったもので、能力は十分に感じることはできた。
その後も至って順調に来ており、先週坂路での追い切りで抜けた1番時計をマークと、状態は更に上向いている。気性的な乗り難しさがあるだけに、レーン騎手への手替わりは好材料。追い比べになれば、重賞のここでもヒケは取るまい。
相手はレイエンダ、ミッキースワロー、ブレスジャーニー、ダノンキングダム、カラビナ、ストーンウェア。


3頭目の注目馬は、日曜東京5R 2歳新馬(芝1800m)に出走するウインカーネリアン

スクリーンヒーロー産駒、牝系も母は4勝馬で姉2頭も2勝と実績馬が揃っている。
日付 場所 タイム
5/29 南芝 57.5-41.0-12.6
6/2 坂路 55.9-41.1-26.7-12.9
6/5 南W 67.4-51.7-38.2-12.7(馬なり)
動き素軽く仕上がり良好で、気性が穏やか。実戦でいきなりから能力を発揮できていい。発馬を決めてスピードに乗る競馬で。
相手はワーケア、アピテソーロ、スキルショット、ゴルコンダ、ハーモニーマゼラン。


それではこのへんで、また来週!