特選・坂路王

  • 福島10R 郡山特別(ダ1150m)
  • エンゲージリング
  • (牝4、美浦・大江原厩舎)
  • 52.5-39.2-25.6-12.2(強め)

先週木曜の追い切りで、52.5-39.2-25.6-12.2(強め)の栗東坂路10番時計をマークして、自己ベストを更新。

軽度の膝骨折による8ヵ月の休養を経て仕切り直しの一戦となるが、一週前追い切りで、2本追いで余力を残しながらも自己ベストをマークし、終いも切れた抜群の走りを披露。間隔は空いているが、いきなりから能力を発揮できる好状態にある。

これまで2度の休み明けは、初芝で馬体重14キロ増だった前走で3着、4走前の同舞台で1着と、いずれも好走しており、初戦もタイム差なしの2着だった。このように久々の実績があり、肝心の動きも上々、コース実績もある。今回先行馬が揃ったが、番手からでも競馬ができるタイプだけに、狙い目は立つ。
初めて背負う55キロが克服できれば、互角以上の戦いも十分可能。(★★★☆☆)

坂路ジョーカーをさがせ

6/29 美浦 坂路ジョーカー候補

  • 福島11R テレビユー福島賞
  • モアナ
  • (牝5、美浦・高橋文厩舎)
  • 55.2-39.5-25.4-12.1(馬なり)

坂路2本追いを、馬なりで加速ラップを刻み終いシャープに伸びた。

6/29 栗東 坂路ジョーカー候補

楽な手応えで自己ベストを更新。先週除外も元気一杯で、依然好調。

「特選坂路王」は、レース週に行われた「東西坂路調教Best10傑」から選出しています。

タイムの速い馬以外の坂路組にも"激走馬"が多く潜んでいるのも事実。それが「坂路ジョーカー」です。

競馬ラボの調査によれば、美浦組だけでも多い週で20頭を超える数の「坂路組」が連絡みを果たしています。3着までを視野に入れれば、さらに馬券に絡む確率は格段にアップ。特に新馬・未勝利戦では、坂路調教馬の好走が目立っていることもポイントです。

そんなファクターも加味しながら、 土・日の出走馬の中から激走候補を選出します。(ヤマノ)