特選・坂路王

  • 中京11R プロキオンS(G3)
  • マテラスカイ
  • (牡5、栗東・森厩舎、武豊騎手)
  • 50.5-36.6-23.9-12.0(一杯)

先週水曜の追い切りで、栗東坂路1番時計をマーク。

2年連続でドバイゴールデンシャヒーンに出走し昨年は5着だったが、今年は執拗に粘り2着と前進。
帰国後、昨年は当レースの前に一戦使ったが、今年はぶっつけでの参戦となった。しかしながら、昨年は1週前と最終追いを一杯で51秒7、50秒1とレース前2週に好時計を連発していたのに対し、今年は2週前と1週前に一杯で50秒3、50秒5、そして最終追いでも余力残しで51秒8と3週にわたって好時計を連発。意欲的な追い切りを消化し、前年以上の抜群の動きをみせている。

昨年レコード快勝後は勝ち星から遠ざかっているが、芝スタートの脚抜きの良い馬場は、スピードを活かす格好の舞台。力を示してくれることだろう。(★★★☆☆)


美浦南Wの閉鎖により、これまで南Wで追い切っていた多くの陣営が坂路に回ってきており、坂路調教馬から目が離せない。来週も『坂路王』をお見逃しなく!

坂路ジョーカーをさがせ

7/7 美浦 坂路ジョーカー候補

  • 福島11R 七夕賞(G3)
  • クレッシェンドラヴ
  • (牡5、美浦・林厩舎)
  • 51.5-37.9-25.2-13.0(強め)
    ※マイウェイアムール(古馬3勝)一杯を5馬身追走~併入

余力残しで、2週連続自己ベストを更新。ここ目標に態勢整う。

7/7 栗東 坂路ジョーカー候補

  • 中京9R 大府特別
  • モンペルデュ
  • (牝3、栗東・松永幹厩舎)
  • 51.8-37.3-24.4-12.3(馬なり)
    ※ミッドナイトラヴ(古馬1勝)一杯を1馬身先行~1/2馬身先着

軽快なフットワーク。馬なりで、テンも終いも速い好時計をマーク。

「特選坂路王」は、レース週に行われた「東西坂路調教Best10傑」から選出しています。

タイムの速い馬以外の坂路組にも"激走馬"が多く潜んでいるのも事実。それが「坂路ジョーカー」です。

競馬ラボの調査によれば、美浦組だけでも多い週で20頭を超える数の「坂路組」が連絡みを果たしています。3着までを視野に入れれば、さらに馬券に絡む確率は格段にアップ。特に新馬・未勝利戦では、坂路調教馬の好走が目立っていることもポイントです。

そんなファクターも加味しながら、 土・日の出走馬の中から激走候補を選出します。(ヤマノ)