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今週の追い日の水曜には、東北地方までようやく待望の梅雨明けとなり、今年もいよいよ夏本番だ。それにしても、このねっとりと肌にまつわり付くような不快な暑さはどんなものか…梅雨明け10日と言うけれど、この湿気は少し異常。同じ気温でも東南アジアの国々よりも、もしかしたら体感温度は高いかもしれない。
こんな過酷な時季は、やはり調教で動けているかが体調の良し悪しをはかるバロメーターとなるから、いつにもまして、追い切りの動きに要注目だよ。
それでは、注目馬を伝えるね。


今週のイチオシは、日曜新潟11R レパードS(G3)(ダ1800m)に出走するデルマルーヴル
日付 場所 タイム
7/24 坂路 68.6-52.2-38.4-11.8
7/31 南P 65.0-51.0-37.5-11.9(馬なり)
クーダルジャン(3歳未勝利)馬なりを6馬身追走~併入
前走は初めて坂路で最終追い切りを行い、本番では強敵相手に2着と好走。そして今回はポリトラックでの最終追い切りとなったが、昨秋に一杯でマークした自己ベストより、馬なりでテンも終いも速い好時計をマークとますます好調。
実績上位なことに加えてこの仕上がり、中心視できる。
相手はビルジキール、ヴァイトブリック、ブラックウォーリア、ブルベアイリーデ、アッシェンプッテル、サトノギャロス。


2頭目の注目馬は、土曜新潟9R ダリア賞(芝1400m)に出走するエレナアヴァンティ
日付 場所 タイム
7/24 坂路 54.9-40.0-12.6
7/28 坂路 54.2-39.0-13.0
7/31 南P 69.7-53.3-39.1-11.8(馬なり)
グラファイト(古馬1勝)馬なりを4.1/2馬身先行~1馬身先着
アドマイヤムーン産駒、母はオープン馬で兄姉の走っている良血馬だ。
前走デビュー戦は、2番手からアッサリ抜け出して快勝。見た目以上に強い内容だった。
距離延長は好材料、レースセンス高く終いもしっかりしており、この捌きやすい頭数。連勝も十分あるだろう。
相手はエールヴィオレ、マイネルテナシャス、テリオスヒメ、ミーハディビーナ、ダンシングサンダー。


3頭目の注目馬は、土曜新潟11R 越後S(ダ1200m)に出走するリモンディ
日付 場所 タイム
7/24 坂路 52.3-38.7-12.9
7/28 坂路 55.9-40.4-12.7
7/31 坂路 52.2-38.1-12.6(強め)
ミュゼリヴァイアサン(古馬1勝)馬なりを1.1/2馬身追走~1馬身
前走はノドの手術明けで7ヵ月半間隔が空いていたが、2番手から抜け出すと後続の追撃を凌いで押し切った。大型馬だけに久々を叩かれた上積み大きく動きが順当に良化、中間から意欲的に乗り込まれて水準以上の時計を連発している。
パワーとスピードを兼備しており、乾いたダートで能力全開。昇級戦でも互角以上の戦いになる。
相手はアスタースウィング、ストロベリームーン、ハニージェイド、ノーフィアー、マイネルラック、ヴォーガ。


それではこのへんで、また来週!