特選・坂路王

  • 小倉11R 小倉記念(G3)(芝2000m)
  • レトロロック
  • (牡7、栗東・角居厩舎)
  • 7/31 栗東 50.5-36.9-24.3-12.2(強め)

水曜の追い切りで、栗東坂路1番時計をマークして自己ベストを更新。

今週からいよいよ8月に入ったが、今年は昨年より梅雨明けが遅かったため、梅雨明け10日の高温多湿な不快な状態が続いている。今年は特に湿度が高く、暑さに弱い馬にとっては最も過酷な試練の時季と言えるだろう。

そんな状況下で、今週の追い切りで余力残しで栗東1番時計の自己ベストを、また先週もCWで6F81秒1~1F11秒7の快時計をマークと、7歳馬ながら元気一杯の走りを見せているが、過去の成績を紐解いてみれば8月は2戦2勝、この時季に調子を上げ結果を出していることが確認でき、この好調ぶりも頷ける。

酷暑の時季に2週連続でこれだけ動けていること自体が目下の好調ぶりを示しているが、さらにはその2勝を挙げた舞台が何れも小倉だったことも、強調材料となる。

小倉で今回のメンバーで最多の4勝を挙げており、夏の小倉はこの馬にとって歓迎すべき得意舞台。さらには久々の実績も持ち合わせており、好走条件は揃っている。

酷暑の中でも元気一杯、夏の小倉で躍進を期す!

坂路セレクション

  • 新潟10R 驀進特別(芝1000m・直)
  • ヒロイックアゲン
  • (牝5、美浦・加藤和厩舎)
  • 7/31 美浦 52.0-37.3-24.1-12.0(一杯)

活力ある動きで加速ラップを刻み、ラストまで力強く伸びた。前走現級で2着と好走しているが、高いレベルで好調を維持している。

直線競馬の経験は1度だけだが、最内枠から54秒8をマークしハナ差2着と厳しい条件下での好走だった。走破時計も優秀でデキも良く、好勝負になる。

  • 新潟11R レパードS(G3)(ダ1800m)
  • ブルベアイリーデ
  • (牡3、栗東・杉山厩舎)
  • 7/31 栗東 53.4-38.4-24.3-11.7(強め)

今週の最終追い切りで、余力残しで加速ラップを刻み終い切れに切れた。そして先週は重馬場をで活力ある動きで51秒5~12秒0、自己ベストを更新。

動き抜群で馬体の成長も顕著、コース・距離ともに初めてでも勝負になっていい。