特選・坂路王

  • 新潟11R 関屋記念(G3)(芝1600m)
  • ハーレムライン
  • (牝4、美浦・田中清厩舎)
  • 8/7 美浦 51.3-37.4-24.6-12.6(馬なり)

水曜の追い切りで、水曜美浦坂路1番時計をマークして自己ベストを更新。トーホウアイレス(古馬2勝)馬なりを1馬身追走~1.1/2馬身先着

連日の酷暑続きでチップが乾燥したのだろう、今週水曜の美浦は51秒台が僅かに5本と時計がかかるコンディションとなった。そんな厳しい状況下の2本追いで、馬なりで併せた僚馬を圧倒し自己ベストを0秒5短縮する抜群の動きを見せた。馬場が開場して160頭以上が追い切った後の馬場での走りだっただけに、高く評価できる。

前走2ヵ月半の休み明けを14番人気で快勝したのはまだ記憶に新しいが、再び3ヵ月間隔が開いた今回も前走時に勝るとも劣らない好状態にある。

その前走はスローの上がり勝負の流れを前で運んでなお上がり33秒2の脚を使い、32秒6の豪脚を繰り出し猛追するプロディガルサンを振り切っての快勝だった。 もちろん今回メンバーはさらに強力だが再び同舞台で、メンバー的に似た流れが想定される。

前走同様に前で運んで終いでも脚を使えれば、再び好勝負になっても不思議ではない。

坂路セレクション

  • 小倉12R 3歳上1勝クラス・牝(芝1200m)
  • ナリス
  • (牝3、栗東・今野厩舎)
  • 8/7 栗東 50.7-36.8-24.4-12.6(一杯)

初めて最終追い切りで一杯に追われると、今週のレース出走馬で栗東最速時計の自己ベストをマーク。2ヵ月半間隔が開いたが、リフレッシュ効果がうかがえる。

これまでも現級で安定した走りを見せてきたが、更なる前進も可能だろう。

  • 新潟10R 柳都S(ダ1800m)
  • クイックファイア
  • (牡4、栗東・中内田厩舎)
  • 8/7 栗東 53.0-38.3-24.5-12.1(馬なり)

先週CWで3秒以上先を行く僚馬を馬なりで追走し最後は突き放し、今週も馬なりで坂路で加速ラップを刻みラストまでシャープに伸びた。終いの伸び脚が目立っており、状態は更に上向いている。

昇級戦でも、チャンス十分。