今週の勝負レース

残暑がまだまだ厳しい最中、今週日曜日から暦は9月となり、夏の新潟開催もいよいよフィナーレを迎える。

日曜最終レースで、新潟名物直線競馬が控えているけれど、また中~外目の枠の人気薄が穴をあけるのだろうか…新潟の直線競馬出走馬が次の中山開催で好走するケースが少なくないことは、覚えておきたいところだ。


今週のイチオシは、日曜新潟11R 新潟記念(G3)(芝2000m)に出走するサトノキングダム
日付 場所 タイム
8/21 坂路 52.2-38.0-12.7
8/25 坂路 54.9-39.5-12.6
8/28 坂路 51.7-37.7-12.9(強め)
アンティノウス(古馬3勝)強めに5馬身先着

あまり攻め駆けするタイプではないにもかかわらず、3週連続ダイナミックな動きで好時計をマークしており、デキは文句なし。特に軽く仕掛けた程度で僚馬に大きく先着した今週の動きが抜群だった。鞍上石橋騎手とは好相性で、ハンデ54キロも手頃。1Fの距離延長がカギとなるが、クリアできればここでも通用していい。

相手はレイエンダ、カデナ、ブラックスピネル、ユーキャンスマイル、センテリュオ、ジナンボー、カヴァル、ダイワキャグニー。


2頭目の注目馬は、土曜新潟11R 長岡S(芝1600m)に出走するアントリューズ
日付 場所 タイム
8/18 坂路 57.8-42.7-14.8
8/21 坂路 52.0-37.3-12.0
8/28 南芝 67.8-51.5-37.9-11.8(馬なり)
ヒストリア(古馬3勝)馬なりを6馬身追走~併入

ノーザンファーム出身、ロードカナロア産駒の素質馬が、前走自己条件に戻り人気に応えて強い内容で快勝。その後間隔が空いたが至って順調に来ており、先週今週と併せた僚馬を圧倒と態勢は整っている。左回りの芝マイル3戦3勝、田辺騎手の継続騎乗もいい。メンバー的にハイペースが見込め、終い勝負で追い合いに持ち込めばチャンス十分。

相手はレジーナドーロ、アガラス、ミュージアムヒル、アバルラータ、ミッキーブリランテ、ミスティックグロウ、ロードマイウェイ。


3頭目の注目馬は、土曜新潟9R 糸魚川特別(芝2000m)に出走するラレゾン
日付 場所 タイム
8/21 坂路 54.5-39.8-12.7
8/25 坂路 57.3-41.5-12.7
8/28 坂路 54.8-39.8-12.7(馬なり)
ローリエテソーロ(古馬1勝)一杯を1馬身追走~併入

中間から全て2本追いで、今週の最終追い切りでは一杯に追われる僚馬を馬なりで圧倒する動きを披露。安定した先行力がありながら、前走では32秒台の末脚を使い好位から伸びて3着を確保。上位2頭が外からロスなく伸びていたのに対し、インから外に出しながら伸びていたことを考えれば、上々の内容だった。ロスなくスムーズなら、更なる前進も可能。

相手はドリームインパクト、マジックリアリズム、ラシェーラ、ウィナーポイント、ゴールデンフィジー、サクセスクルーズ、パルティアーモ、プランスシャルマン。


それではこのへんで、また来週!