特選・坂路王

  • 中山11R 京成杯オータムH(G3)(芝1600m)
  • プロディガルサン
  • (牡6、美浦・国枝厩舎)
  • 8/28 美浦 51.2-37.6-25.3-13.2(馬なり)

先週水曜の追い切りで美浦坂路5番時計をマークし、カレンブーケドール(古オープン)強めを2.1/2馬身追走~併入。

先週の併せ馬では馬なりでオークス2着馬を圧倒し、今週は力強い動きで加速ラップを刻んで終い抜群に切れ、水・木の追い切りで唯一終い1F11秒台をマークした。攻め駆けするタイプではあるが元気一杯で、仕上がり良好。

今回3ヵ月ぶりのレースとなるが、これまで8回の3ヵ月以上の休み明けは1,4,3,2,2,2,3,1,2着と常に上位を賑わしている。そして脚の使いどころの難しいタイプだが、中山は6戦して(2.2.2.0)と安定感抜群だ。

デキ良く好走条件が揃っており、ここは中心視できる。

坂路セレクション

  • 阪神11R セントウルS(G2)(芝1200m)
  • マテラスカイ
  • (牡5、栗東・森厩舎)
  • 9/4 美浦 49.4-36.3-23.8-11.9(強め)

※ジェットマックス(2歳未勝利)一杯を3馬身追走~3馬身先着

今週の水曜の栗東坂路での追い切りで、抜けた1番時計をマークして自己ベストを更新。

周知のとおり滅法攻め駆けする馬であるが、それにしても今週のこの時計は非の打ちどころのない秀逸なもので、状態の良さは確かなところだろう。

武豊騎手はこれまで10回騎乗しているが自ら稽古をつけたのは初めてで、陣営のモチベーションの高さもうかがえる。開幕馬場でスピードが生きれば、芝でも怖い存在となる。

  • 阪神12R 3歳上2勝クラス(ダ1200m)
  • デザートストーム
  • (牡5、栗東・西浦厩舎)
  • 9/4 栗東 53.6-38.2-24.2-11.9(馬なり)

軽快なフットワークで加速ラップを刻み、ラストまでシャープに伸びた。終いの伸び脚が目立っており、持ち前の末の破壊力がさらに増すことだろう。

距離延長も好材料で、ここは巻き返す。