今週の勝負レース

暮れの中山競馬2週目に突入。月曜に降った雨の影響で今週も美浦坂路は時計がかかるコンディションとなり、52秒台が水木合わせても僅かに7本にとどまった。気温が低く馬場の乾きが遅いことも大きく影響しているのだろう。
週末も土曜の天気予報には雨と雪マークが出ているから、今週の注目馬は日曜のレースから取り上げる。


今週のイチオシは、日曜中山6R 2歳新馬・牝(ダ1800m)に出走するミュアウッズ
日付 場所 タイム
11/28 南W 69.4-54.0-39.0-12.0
12/1 坂路 57.1-41.6-13.5
12/4 南芝 68.0-51.8-37.3-12.3(強め)
ロサグラウカ(古馬3勝)馬なりを2馬身追走~併入

ダイワメジャー産駒、母は米G2サンタイネスSの勝ち馬。590キロほどもあるド迫力の馬体を持つ超大型牝馬だが、併せ馬で入念に乗り込まれてひと追い毎に動きに鋭さを増してきた。今週の最終追い切りでは実力古馬に食い下がる動きを見せており、仕上がり良好。

剛腕石橋騎手を鞍上に配し、先行策からパワーで押し切るシーンも十分期待できそうだ。

相手はセイウンヒロイン、トップブランド、シゲルニクス、トーホウカッフェ、ツバキヒメ、カフェレヨン。


2頭目の注目馬は、日曜中山5R 2歳新馬(芝1600m)に出走するアクニディ
日付 場所 タイム
11/28 南W 69.4-54.0-39.0-12.0
12/12 坂路 57.1-41.6-13.5
12/4 南芝 68.0-51.8-37.3-12.3(強め)
ジェラペッシュ(2歳1勝)馬なりを5馬身追走~併入

ディープインパクト産駒、母は愛米のG1.2勝馬で、全兄はNHKマイルC4着馬ダノンチェイサー。370キロ程の小柄な馬体の牝馬で、仕上がり早。今週の追い切りでは、日曜のG1出走馬を相手に余力残しで5馬身追走~併入と抜群の動きを披露しており、いきなりから動ける好状態に仕上がっている。

動きに切れがあり、前向きな気性。芝の実戦で攻めの良さを利かしての好走を期待したい。

相手はインターミッション、セルフィーバイブス、バロネ、サトノバシリス、メイリバティ、ショシカンテツ。


それではこのへんで、また来週!