特選・坂路王

  • 京都10R 雅S(ダ1800m)
  • フリーフリッカー
  • (牡6、栗東・安田隆厩舎)
  • 1/3栗東 50.4-37.3-25.3-13.3(一杯)

1週前追い切りで、先週の栗東坂路1番時計をマークして自己ベストを更新。

現在の栗東坂路は昨年末から時計のかかるコンディションが続いており、ここ2週で50秒台は僅かに5本。そして50秒台前半をマークしたのは本馬のみであった。そんな状況下ながら自身初の50秒台突入と抜群の動きを披露しており、目下の好調ぶりがうかがえる。

これまでダ1800m5戦(1.0.1.3)の1着,3着は京都で挙げたもの、また京都ダートは4戦し(1.0.1.2)と1800m以外の2戦は着外に敗れており、京都ダ1800mは適舞台と考えられる。

調子を上げて臨む実績ある舞台での一戦、好勝負になる。

坂路セレクション

  • 中山10R 初咲賞(芝2200m)
  • サトノシャーク
  • (牡6、美浦・田中博厩舎)
  • 1/9美浦 53.5-38.9-25.3-12.5(馬なり)

木曜の追い切りで、一杯に追われる僚馬ユースフルラヴ(3歳未勝利)を馬なりで2馬身追走すると、加速ラップを刻みラストまでしっかりと伸びて楽に併入。前走後に放牧に出て5カ月間隔が空いているが動き抜群で、休養効果が大きくうかがえる。

中山芝2200mは4走前にマーフィー騎手騎乗で快勝しており、その走破時計は当該コースの持ち時計として、今回のメンバーで最速。そして530キロほどもある大型馬にしては久々の実績もあることも強調材料となり、期待十分だ。

  • 中山11R ポルックスS(ダ1800m)
  • スワーヴアラミス
  • (牡5、栗東・須貝尚厩舎)
  • 1/8栗東 54.2-39.9-25.9-12.5(馬なり)

前走はスタートで躓き道中後方を追走を余儀なくされたが、直線で大外から追い上げて3着まで肉薄。度々発馬で後手を踏むことはいただけないが、それでいながら、これまでダートで3着を外していないのは確かな能力を有しているがため。

その前走時の出遅れで今回はゲート再審査明けだが、2カ月の間隔で過去最多の21本と実に入念に乗り込まれ、しっかりと態勢を整えてきた。初の中山でテン乗りでも中心視できる。