特選・坂路王

  • 中山11R フェアリーS(G3、芝1600m)
  • ダイワクンナナ
  • (牝3、美浦・国枝厩舎)
  • 1/9美浦 51.3-38.2-26.0-13.3(馬なり)

木曜の追い切りで、美浦坂路1番時計をマークして自己ベストを更新。フェデネージュ(3歳未勝利)馬なりを6馬身追走~1馬身先着

前走デビュー戦は、好発を決め一旦ハナに立つも控えて道中は好位でレースを展開。そして直線でメンバー最速上がりを繰り出し後続を突き放す強い内容で快勝。

その後ひと息入るも、12月18日からはここ目標に全ての追い切りを併せ馬で意欲的かつ入念に乗り込まれてきた。すると先週の1週前追い切りで自己ベストを更新し、今週は遅い時間帯で時計を更に1秒6短縮する抜群の動きを披露した。ラスト1Fは13秒3でも馬なりで僚馬を圧倒した内容、一度使われての良化が顕著で上積みが大きい。

前走とはコース形態が全く違うが、前でセンス良く立ち回り終いでも抜群に切れる脚を使った前走内容から、トリッキーな中山芝マイルにも十分対応可能と考える。好勝負を期待したい。

坂路セレクション

  • 京都9R 乙訓特別(芝1200m)
  • カレンモエ
  • (牝4、栗東・安田隆厩舎)
  • 1/3栗東 51.3-37.1-24.5-12.5(馬なり)

先週の1週前追い切りで、栗東坂路6番時計をマークして自己ベストを更新。ダイシンクローバー(古馬2勝)一杯を3.1/2馬身追走~2馬身先着

ロードカナロア産駒、母はスプリントG1カレンチャンという良血馬が抜群の動きを見せている。先週の時計のかかるコンディションで一杯に追われる僚馬を追走し馬なりで先着した動きは軽快で、久々を全く感じさせない素晴らしい走りだった。

前走は3着も、勝ち馬は現オープン馬で2着馬は現級を3戦し2着3回の実績馬。そんな骨っぽい相手に久々の昇級初戦で0秒1差は、むしろ高く評価できる。調子を上げて臨むクラス2戦目の前走と同舞台、前進できる。

  • 京都10R 寿S(芝2000m)
  • タガノアスワド
  • (牝6、栗東・五十嵐厩舎)
  • 1/3栗東 51.9-37.1-25.2-13.3(一杯)

先週の1週前追い切りで、栗東坂路6番時計をマークして自己ベストを更新。ダイシンクローバー(古馬2勝)一杯を3.1/2馬身追走~2馬身先着

手綱を取るのが今回2度目となる西村騎手。2走前の初騎乗時は久々で臨む昇級2戦目だったが、1週前追い切りで自ら手綱を取り51秒7の好時計をマークし本番で見事快勝。そして今回も久々で臨む昇級2戦目で、1週前追い切りで自ら手綱を取り51秒7の好時計をマークと状況が2走前快勝時と酷似しており、勝負気配が漂っている。ここは注目の一戦だ。