特選・坂路王

  • 京都10R 北大路特別(芝2000m)
  • コパカティ
  • (牝4、栗東・佐々晶厩舎)
  • 1/9栗東 50.9-38.6-26.6-14.0(一杯)

先週木曜の追い切りで、栗東坂路1番時計をマーク。

現在時計のかかるコンディションが続く栗東坂路でも、先週は重馬場で特にいつも以上に時計を要した。そんな状況下でただ1頭51秒を突破したのが本馬で、前走後に放牧に出て立て直した効果がうかがえる。50秒台をマークしたのはこれが2度目。2走前の昇級戦でやはり1週前追い切りで50秒台を叩き出し、本番で強敵相手に3着と健闘している。

昨春4カ月の休み明けで2着と久々の実績があることは好材料、そしてかつては毎回行っていたプール調教を久しぶりに取り入れてきたことにも好感が持てる。直線での追い比べに持ち込めば、互角以上の戦いも可能だろう。

坂路セレクション

  • 京都11R 日経新春杯(G2、芝2400m)
  • モズベッロ
  • (牡4、栗東・森田厩舎)
  • 1/16栗東 53.9-38.9-24.6-12.3(一杯)

レジーナファースト(古馬2勝)一杯を4馬身追走~1馬身先着

前走同様、中3週でレースに臨む。しかし同じ中3週でも前走時は追い切り2本だったのに対して、今回は1/6、9、12、16日と実に意欲的に乗り込まれ、さらにはプール調整も取り入れる入念ぶりと今回の方が明らかに内容は濃い。その甲斐あって今週の最終追い切りでは僚馬を追走し突き放す抜群の動きを見せており、高いレベルで好調を維持していることがうかがえる。

前走4着は出遅れて道中は中団を追走、そしてゴール前ではゴチャついての0秒1差と見せ場十分の内容だった。今回は更に相手は強いが、得意の京都で52キロなら面白い。ここは注目の一戦だ。

  • 中山12R 4歳上2勝クラス(芝1200m)
  • ペイシャドリーム
  • (牝4、美浦・高橋博厩舎)
  • 1/15美浦 52.6-38.3-25.7-13.5(馬なり)

2戦目にダートで大敗後に芝戻りした3戦目以降7戦全て3着以内と長期にわたって好調が続いているが、今回もここ3週連続で単走・馬なりで52秒台をマークと抜群の動きを見せており、依然として能力を発揮できる好状態にあると見て取れる。

好勝負を演じた前走と同舞台で、鞍上は3着以内の7戦全てで手綱を取っている的場勇騎手が継続騎乗。崩れは考え辛く、ここも安定した走りを見せてくれることだろう。

調子を上げて臨む実績ある舞台での一戦、好勝負になる。