先週の桜花賞はアーモンドアイ。素晴らしい切れ味でしたね。次世代を担う人材ならぬ馬材!競馬が盛り上がるので嬉しいです。今週は混戦模様の皐月賞。なにせ、本命を打ちたかったダノンプレミアムがいない(涙)。本命馬探しから頑張らないとです!

⑮ステルヴィオ

先週に続いてまた父・ロードカナロア産駒が怪しいです。前走のスプリングSでは、中山1800mをしっかり勝利。本番では1ハロン延長されますが、前走のレース振りから問題ないと思えます。ロードカナロアはスプリント戦で活躍しましたが、産駒としては2000m戦でも活躍しています。当日の雨模様も気になるところですが、先週のアーモンドアイしかり当馬はデビュー2戦目の札幌で行われたコスモス賞で道悪に対応し、しっかり勝てています。頼もしいです。

②ワグネリアン

やはり本番と同じ弥生賞で、最速の末脚33秒7を出せたのは大きいです。過去のデータからスピード競馬の経験をした馬さんは本番も健闘していますし、同じ舞台で勝ち馬かつ絶対的エースのダノンプレミアムがいないとなれば、今回は勝ち負け必至でしょう。実際、前走は勝ち馬が強すぎただけで、2・3着馬は高く評価しています。弥生賞は休み明けの影響もありレース前にテンションが上がるシーンも見られましたし、今回は叩き2戦目で更なる上積みが期待できます。

③ジャンダルム

デイリー杯2歳S優勝、ホープフルSは0.2秒差の2着、弥生賞は0.3秒差の3着と、重賞でしっかり存在感を示している当馬。好位からも後方からも競馬できる脚質は大舞台でも柔軟に対応できそうなので高評価。鞍上の武豊騎手とは息が合うイメージですが、弥生賞で半馬身前だったワグネリアンが相手なら「ワンチャンスあれば逆転できる」と以前から話しているそう。勝ち馬も不在の今回、このコンビが上位争いできるはず。

⑦エポカドーロ

オルフェーヴル産駒の当馬ですが、お父さんとはまた違いこの時期の3歳にしては精神面が大人だと評判。そこがいいなと思いました。勝てば父子制覇を目指せます。「前走で中山コースを克服した。レース間隔が詰まっているけど調整は順調。今回もこの馬らしいレースをしたい」と全国リーディング・トップの藤原英調教師。前走のスプリングSではステルヴィオのハナ差2着。「スピードがあるので、こういう小回りの方がいい。いろいろ条件がかみ合えば好走してくれると思う」とトレーナー。

⑤キタノコマンドール

名付け親がビートたけしさんで話題の馬さん。2戦2勝とまだ底を見せていません。長距離輸送や重賞レースも未経験と未知の部分が多いですが、父ディープインパクト×全姉デニムアンドルビーは厩舎期待の良血馬なので、色々と気になっています。

押さえの△は⑨オウケンムーン。父はオウケンブルースリ。懐かしい。馬券で幾度とお世話になりました。ムーンは前走の共同通信杯を含め3連勝中ですが、父も平場のレース連勝→G2で3着→G1(菊花賞)を勝っているので流れが似ている今回楽しみ!父を倣ってココだけでなく今後も長く活躍し、いい成績を残してほしいです。

まさかの展開でした…。

1着 エポカドーロ
2着 サンリヴァル
3着 ジェネラーレウーノ
馬連12,880円 3連単372,080円


逃げ、先行馬が揃った皐月賞ではありましたが、前3頭が固まってハイペースで飛ばすという極端な展開。道中で◎○▲の位置取りを見て冷や汗が出ましたが、ステルヴィオが4着まで追い上げるのに精一杯。勝ったのは4番手で折り合って、実質はスローペースの逃げに持ち込んだエポカドーロ。お父さんとは違う優等生な競馬で一冠目を制しました。先週のロードカナロアと言い、今年の初年度産駒の活躍は凄まじいです。