先週の金鯱賞は推奨したダイワキャグニーが、単勝24.3倍(6人気)で3着に激走!「有力馬は積極的な競馬をしないケースが多いので、厳しい競馬にならないため先行馬が残りやすい」として、そのとおりスローペースから粘り込みました。

中山記念の『2ケタ体重増が好走』に続いて多くの皆さまから反響を頂き、ありがとうございます。このように競馬には、様々な事情により新聞には載らない穴馬券をつかむためのツボがたくさんあるんです。

今週のスプリングステークス(G2、中山芝1800m)にも、意外と知られていない攻略ポイントがあります。

ズバリ『前走』を見るだけです。具体的にはあすなろ賞(1勝クラス、小倉芝2000m)を勝利した馬!過去5年で2頭が出走して、連対率100%なんです!

▼前走あすなろ賞1着馬の成績(過去5年)
18年 エポカドーロ 2着(3人気)
16年 マウントロブソン 1着(4人気)

あすなろ賞は2月の小倉で行われる3歳1勝クラスの条件戦。一般ファンには聞き慣れないレースですよね。その影響かエポカドーロ、マウントロブソンはどちらも未勝利から連勝していたにも関わらず、レースでは3、4番人気に留まっていました。

エポカドーロは1月に京都の未勝利戦で勝ち上がり。あすなろ賞を連勝してスプリングSで2着に入り、皐月賞でG1馬に昇り詰めました。

【スプリングSの注目馬】
ファルコニア
昨年は出走がなかった「あすなろ賞勝ち馬」が、今年は参戦。エポカドーロと似た臨戦過程だけに要注目です!