日曜はオークス(G1、東京芝2400m)です。「桜花賞組か、別路線組か」と言われていますが、どちらも好走パターンはハッキリしています。

桜花賞組から見ていきましょう。近5年、桜花賞馬で好走したアーモンドアイとハープスターは差しタイプ。凡走したレッツゴードンキとレーヌミノルは先行タイプでした。昨年も桜花賞で中団から運んで3着だったリリーノーブルが、先行して2着だったラッキーライラックを逆転しましたね。全馬初めての2400m戦、しかもG1となれば、マイル戦をスピードで押し切ってきた馬には厳しい舞台です。

今年は桜花賞馬が不在。ということで、狙いは【桜花賞で差し遅れた馬】です!2014年以降のオークスは、レース上がり1位の成績が[3-2-1-1]、同2位は[0-1-1-4]、同3位は[2-1-0-1]。桜花賞ではスピードが足りず負けていても、毎回のようにメンバー上位の上がりを出せるような末脚を持つ馬がパフォーマンスを上げてきます。

2018年
2着 リリーノーブル 桜花賞上がり3位

2017年
3着 アドマイヤミヤビ 牡馬相手に2000m勝ち

2016年
1着 シンハライト 桜花賞上がり3位

2015年
2着 ルージュバック 牡馬相手に2000m勝ち
3着 クルミナル 桜花賞上がり2位

2014年
1着 ヌーヴォレコルト 桜花賞上がり3位

中でも上がり2位or3位、牡馬相手に2000mで勝ち星があった馬が激走していますね。2014年以降で3頭が馬券に絡んでいるフローラS組は、すべて上がり1位だった馬。やはり大事なのは末脚です。

もう1つの激走ポイントは【距離を延ばして勝った経験がある重賞連対馬】です。2014年~17年は、該当した馬が2頭ずつ馬券に絡んでいます。前走より走る距離が延びる馬しかいませんから、この経験が生きてくるんです。特に、1600mや1800mから2000mに替わって勝ち星を挙げたタイプはモズカッチャン、アドマイヤミヤビ、チェッキーノ、ミッキークイーン、ルージュバック、バウンスシャッセなど好走してくることが多いので要注意です。

【桜花賞で差し遅れた馬】で上がり2位or3位だったのはクロノジェネシスエールヴォア。【距離を延ばして勝った経験がある重賞連対馬】はウィクトーリアエールヴォアコントラチェック

オークスの予想印は「メガ盛り新聞」で公開⇒


次週は日本ダービー(G1、東京芝2400m)ですね!オイシイ馬券をGETする材料を紹介していきますので、引き続きよろしくお願いします。