今週日曜は東西で芝の中距離重賞が行われます。東京ではエプソムC(G3、芝1800m)。G1が行われない距離の重賞は、その距離でのパフォーマンスが重要です。

2018年(重馬場)
1着 サトノアーサー きさらぎ賞、毎日杯2着
2着 ハクサンルドルフ 1800mで準OP2勝

2017年(良馬場)
2着 アストラエンブレム 1800mのOP連続連対
3着 マイネルハニー チャレンジC勝ち、スプリングS2着

2016年(良馬場)
1着 ルージュバック きさらぎ賞勝ち、中山牝馬S2着
2着 フルーキー チャレンジC勝ち、同2着
3着 マイネルミラノ 1800mでOP、準OP勝ち

馬場状態を問わず1800mに良績が集中していたり、1600mや2000mで負けているタイプが毎年来ています。特に東京や京都、阪神外回りの直線が長いコースの1800m実績が直結します。今年の該当馬はアップクォークサラキアストーンウェア

エプソムCの予想印はコチラで公開⇒


阪神ではマーメイドS(G3、芝2000m)が組まれています。荒れるイメージのある重賞ですが、好走パターンはハッキリしていますよ!

2018年
1着 アンドリエッテ(10人気)1600、1800mで全3勝
2着 ワンブレスアウェイ(9人気)1600、1800mで全5勝
3着 ミエノサクシード(4人気)1600、1800mで全5勝

2017年
3着 アースライズ(6人気)前走マイル戦勝ち

2016年
1着 リラヴァティ(6人気)1800m重賞で2、3着
2着 ヒルノマテーラ(7人気)1600、1800mで全4勝
3着 ココロノアイ(5人気)マイル重賞2勝

近3年で馬券に絡んだ4番人気以下の人気薄は、すべて1800m以下に良績があったんです。牝馬限定の中距離重賞は緩めのペースになりやすいですよね。直線の短い内回りコースとはいえ、速い上がりが求められるマイル戦や1800m戦でキレ味を見せていた馬が有利です。

今年のメンバーで、2000mより1800以下の実績があるのはクィーンズベストサンティールスカーレットカラーフローレスマジック

マーメイドSの予想印はコチラで公開⇒


来週は日曜にユニコーンS(G3)函館スプリントS(G3)が行われます。コラム、予想印とも土曜の夜に公開しますので、引き続きよろしくお願いします!