ヴォードヴィリアンは予後不良に

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2月19日(日)、1回東京8日目9Rに出走したヴォードヴィリアンは他の馬に関係なく、疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止。検査の結果、右第1趾骨粉砕骨折で予後不良となった。
同馬は新馬戦を馬なりで圧勝。このレースでも1番人気に支持されたように将来を嘱望されていた。