サダムパテック「胸を張って安田記念へ行ける」

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京王杯スプリングCはサダムパテックが長いスランプを脱出、ウィリアムズ騎手の手綱で甦った。
「1400mが起爆剤になって欲しいと思っていた。リフレッシュして状態も良くなっていたが、今までとは違う(中団より後ろ)競馬で勝てたのも大きい。これで胸を張って安田記念(6月3日)へ行ける」と西園師は満面の笑みを浮かべる。
なお安田記念でのジョッキーは未定とのこと。