【安田記念】香港勢2頭は惨敗

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11着 ラッキーナイン(B.プレブル騎手)
「直線に入ったら急に行きっぷりが悪くなった。連戦の疲れがあったのかも知れない」

(C.ファウンズ調教師)
「良いポジションでレースを進めていたが、残り100mで脚をなくしてしまった。東京芝1600mはタフなコースだった。馬は頑張ってくれた」

14着 グロリアスデイズ(D.ホワイト騎手)
「ゲートが開いた瞬間から最後まで馬が前に行く気を見せることなくレースが終わってしまった」

(J.サイズ調教師)
「来日してからの調整は順調だったのですが、今回のようにペースに付いていけないレースをしたのは初めてです。敗因は分かりません」



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