【優駿スプリント】復帰の御神本騎手騎乗のゴールドキャヴィア快勝

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2012年6月29日(金)、大井競馬場で行われた南関東重賞・第2回 優駿スプリント(S3)(3歳、別定(重賞競走)、1着賞金:1,200万円、ダート1200m)は御神本訓史騎手騎乗の4番人気・ゴールドキャヴィア(牝3、船橋・川島正厩舎)が2番手追走から押し切り。勝ちタイムは1:12.2(良)。

2着には2馬身差で2番人気・コウヨウタレイア(牝3、大井・嶋田幸厩舎)、3着には3番人気・オゼキング (牡3、大井・小野晋厩舎)がそれぞれ入っている。1番人気に支持されたチャンピオンヤマトは逃げ切りを狙ったが、直線に入って後退し、14着に終わった。

勝ったゴールドキャヴィアはホッカイドウ競馬でデビュー2連勝を果たすと、昨年暮れに船橋の川島正行厩舎に転厩。桜花賞、羽田盃、東京ダービーとクラシック戦線では奮わなかったが、一気の距離短縮が功を奏したか、鮮やかな勝ちっぷりを目指した。馬主は組)寿組合、生産者は新冠の飛渡牧場。
なお、騎乗していた御神本騎手は、昨年に落馬した際、骨折で約7ヶ月も戦線離脱。今開催から復帰したばかりだった。

【御神本訓史騎手のコメント】
「帰ってきました。ありがとうございます。本当にリハビリ中とか、病院のベットの上で、もう一度、この舞台に帰って来られるのだろうかと悩んで、それでも信じてここまで頑張ってきましたし、それに重賞も勝てて夢のようです。体も一か月前に攻め馬で跨って、これなら大丈夫とゴーサインを出せました。100%には近いですが、まだまだ足りない状態ですね。
ゴールドキャヴィアは僕も初めて乗せてもらって、競馬をみてきた印象と違っていましたが、指示はこの馬のリズムを崩さないよう乗ってきてくれといわれて、それを心掛けていました。
こうして戻って来られたので、出来る限り精一杯努力して、ファンの皆さんに応えたいと思います。これからも一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」

ゴールドキャヴィア
(牝3、船橋・川島正厩舎)
父:ゴールドアリュール
母:エーピーソワレ
母父:コマンダーインチーフ
地方通算成績:9戦5勝




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