好位抜け出しジャストサウンドがデビュー勝ち…新潟新馬

8月16日(土)、2回新潟5日目5Rで2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、蛯名正義騎手騎乗の7番人気・ジャストサウンド(牡2、美浦・和田道厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:24.4(重)。

2着には1馬身半差で1番人気・ダイワエキスパート(牡2、美浦・鹿戸雄厩舎)、3着にはハナ差で15番人気・クリノツーイーソー(牡2、美浦・伊藤伸厩舎)が続いて入線した。

外枠から好スタートを切ったディベルティード、ナンヨーディンプルが先頭を窺うも、内から押してクリノツーイーソーがハナに立つ。馬群は縦長の展開となり、直線を向いてもクリノツーイーソーが渋太い粘りを見せる。しかし、好位から抜け出したジャストサウンドがギアチェンジ。1完歩の大きな走りで一気に交わし、そのままゴール板前を駆け抜けた。

勝ったジャストサウンドは近親にCBC賞を制したトーホウアマポーラがいる血統。今年の北海道トレーニングセールで648万円で取引されていた。
馬主は増田雄一氏、生産者は浦河の中村雅明氏。馬名の意味由来は「ちょうど+冠名」。

1着 ジャストサウンド(蛯名騎手)
「スタートを出て、良い位置で流れに乗れたことが良かったです。競馬が上手な馬ですね。こんな馬場でも、しっかり走っていました。まだ全体的に緩さが残っていますし、これから良くなって来ると思います。使いながらカーッとならなければ良いですね」

2着 ダイワエキスパート(北村宏騎手)
「ゲート内の駐立は問題ありませんでしたが、初戦のせいか反応せずに立っている感じでした。促すと流れに沿っていけましたし、最後もよく伸びています。ゲートを出られれば面白かったと思います」

3着 クリノツーイーソー(伴騎手)
「調教で物見をすることがなかったので、逃げてもいいかとは思っていました。手応えの割りには、最後もよく頑張ってくれました。もう少しスタートをポンと出られれば、更に良かったと思います」

4着 セルメール(横山典騎手)
「最後までしっかり伸びていますし、初戦としてはよく頑張っていると思います」

5着 ダブルフラワー(柴田大騎手)
「まだ体がしっかりしていないので、ずっとモタれていました。それでも気持ちは前向きですし、使いながら良くなって来ると思います」

2歳新馬の結果・払戻金はコチラ⇒

ジャストサウンド
(牡2、美浦・和田道厩舎)
父:アサクサデンエン
母:ヒシインパラ
母父:フジキセキ

ジャストサウンド

ジャストサウンド

ジャストサウンド


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