チャームリングら 日曜小倉5Rトレセン直送トーク

●8月13日(日) 2回小倉5日目5R 2歳新馬(芝1200m)

好調ヨハネスブルグ産駒のチャームリング(牝2、栗東・五十嵐厩舎)は、近親に障害重賞2勝のサナシオン、TCK女王盃を勝ったケープリズバーンがいる血統で、クラブでの募集価格は1800万円。稽古ではひと追い毎に素軽さを増して、最終追い切りでもキッチリと先着を果たした。

「強調できる攻め時計は出ていないけど、反応はなかなかいいよ。悪い癖もなさそうだし、メンバー次第では面白いとこがありそう」と五十嵐調教助手と色気十分。松山弘平騎手を背にデビュー戦に挑む。

ビーコンファイヤー(牝2、栗東・高橋康厩舎)は、フェアリーS、セントウルSを勝ったおばのテンシノキセキと似た血統構成を持つキンシャサノキセキ産駒。兄姉は8頭がデビューして5頭が中央で勝ち星を挙げている。

ここまで坂路、CW、プールを織り交ぜ入念に調整。鞍上には武豊騎手を迎え、「血統的にスピードタイプ。調教でもいい走りをしています。攻めどおりなら初戦から期待できると思いますよ」と高橋康之調教師のトーンも高い。

この2歳世代からも3頭の勝ち馬が出ているへニーヒューズ産駒のモンサンフィエール(牡2、栗東・飯田祐厩舎)は、小牧太騎手を背にした先週のCW、そして今週の坂路で素軽いフットワークを披露。母のネオグラティアは中央で勝鞍を挙げることは出来なかったが、南関東に移籍して交流重賞のエンプレス杯、クイーン賞でともに5着に入っている。

管理する飯田祐史調教師は「2歳にしては気性が大人びています。ひと追いごとに動きも良くなってるし、追ってからもしぶといタイプ。初戦から楽しみにしています」と期待を寄せる。攻めの良さを生かせるか注目だ。