【京都金杯】京都開催時は過去10年で8勝!好走条件をクリアした至高の1頭

京都マイルで連勝中のトゥードジボン

京都マイルで連勝中のトゥードジボン


1月6日(土)に行われる京都金杯(G3、京都芝1600m)。年明け後はじめて行われる中央重賞とあって、開催を心待ちにしていたファンの方も多いことでしょう。

ハンデ戦かつ年齢も実績も多種多様な馬が集まるこのレースでは、どの馬を信頼するべきか迷いがち。そこで今回は、過去の京都金杯のデータを調査。その結果、軸馬として最適といえる1頭が浮かび上がりました。どうぞ最後までご覧くださいませ!

まず見ていただくのは、京都金杯における「脚質」別の成績です。なおデータは京都で開催された2011~20年の過去10年を参照しています。

▼京都金杯「脚質」別成績
逃げ先行[4-3-6- 32]複勝率28.9%
差し追込[6-7-4-103]複勝率14.2%
(※過去10年、京都開催に限る)

どの脚質の馬にもチャンスはありそうですが、馬券内の確率が高いのは圧倒的に「逃げ・先行」馬。これは新年最初の開催となることで、芝の状態が良いことと無関係ではないでしょう。

どの馬もスピードが出るコンディションで走れる以上、ポジションで有利な前目の馬が恵まれるのだと言えそうです。

とはいえ、それだけでは軸馬を絞るには少し情報不足。そこで「逃げ・先行」馬に「前走1~5着」という条件を加えて絞り込んでみます。

▼京都金杯「逃げ・先行」馬「前走1~5着」成績
1~5着[3-1-6- 8]複勝率55.6%
6着~ [1-2-0-24]複勝率11.1%
(※過去10年、京都開催に限る)

絞り込む前より複勝率が大幅に増加!脚質が合うからと闇雲に狙うよりも、近走で実力を示した馬を素直に評価するのが的中への近道でしょう。

さて今回「逃げ・先行」馬かつ「前走1~5着」に該当するのはアルナシーム、トゥードジボン、ドーブネといったところ。どの馬も好走の確率は高そうですが、中でもイチオシは2枠4番トゥードジボンです。

他の2頭とは異なり、京都開催時の過去10年で8勝を挙げている「1~4枠」を引いたことは見過ごせない要素。脚質、前走着順、枠とすべての条件をクリアしたラッキーホースで、まさに金杯の軸として相応しい1頭と言えるでしょう!