【愛知杯】爆穴を見逃すな!近8年オール馬券内の「神条件」に該当した伏兵

昨年の愛知杯を快勝したアートハウス

昨年の愛知杯を快勝したアートハウス


1月13日(土)に行われる愛知杯(G3、小倉芝2000m)。牝馬限定のハンデ重賞とあって、やはり想像されるのは波乱の二文字。

実際、1月開催となった2016年以降で穴馬が馬券に絡まなかった年は一度としてなく、23年までの8年すべてで単勝10倍以上の馬が好走しています。

そんな重賞とあっては予想も難しそうですが、どうぞご安心を。実は先述した8年間通して、とある条件に該当した伏兵ばかりが続けて激走していたのです。

その条件とは「前走重賞」を走っていること!

▼愛知杯「前走重賞」組の主な好走馬

23年2着アイコンテーラー(7人気)
→前走中日新聞杯3着

22年3着デゼル(6人気)
→前走エリザベス女王杯8着

21年2着ランブリングアレー(6人気)
→前走ターコイズS7着

20年1着デンコウアンジュ(9人気)
→前走ターコイズS6着

19年1着ワンブレスアウェイ(8人気)
→前走エリザベス女王杯11着

18年1着エテルナミノル(6人気)
→前走ターコイズS5着

17年2着サンソヴール(10人気)
→前走ターコイズS10着

16年1着バウンスシャッセ(8人気)
→前走マーメイドS15着

(※集計期間16~23年)

ご覧の通り、毎年のように前走重賞で敗退した馬が巻き返していますね。軽いハンデが与えられることもあり、ここぞとばかりに格上挑戦をしてくる馬も多いこの愛知杯。そんな中で、たとえ敗走していたとしてもレベルの高い重賞を戦っていた馬が地力の違いを見せているようです。

そんな前走重賞組ですが、ここでさらにおススメの絞り込み方をご紹介。それはズバリ「前走着差0.1~0.9秒」で負けている馬!

ここ8年で馬券内だった24頭のうち半数以上の13頭が該当しているほか、上で紹介した8頭のうち7頭も同様の戦績。極めつけに昨年は勝ち馬アートハウスをはじめとする上位5頭がすべて該当しており、まさに「神条件」と言っても差し支えないでしょう!

さて今年の出走馬で「前走重賞」かつ「前走着差0.1~0.9秒」だったのは、ルージュスティリアローゼライトの2頭のみ。いずれもオープン戦で馬券になった経験があるにもかかわらず人気薄が予想され、激走すれば美味しい配当となること間違いなしです!