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コースデータ

阪神競馬場 芝2200m
阪神競馬場

コース攻略検証・見解

外回り4コーナー出口からスタート。1コーナーまでの距離が500m以上あることに加え、下り坂からのスタートということでテンが速くなる傾向。1コーナーすぎにややペースが落ち着くが、前が快調に飛ばして向正面での隊列は縦長になりやすい。

ゴール前の急坂以外は下りとなり、本質的に長い脚を使ってバテなさを競うコース。スピードの出る前半でタメて、後半で前の馬よりもさらに長い脚を使うことが要求される差し馬は最初から展開が不利。後方一気は殆ど決まらず、スピードを持続できる先行馬を狙うのがセオリーだ。

ただし、宝塚記念は例年、テンから緩みないハイペースになることが多く、下級条件とは異なり、ラップが大きく前傾するのが特徴。梅雨時で馬場が悪化しやすいことも影響しているのだろう。持続力に富んだ差し馬の活躍が目立っている。

[DATA]
年齢、クラスごとの平均タイム、平均レースラップ

年齢 クラス レース数 1着タイム 1上り 前5F 後5F R3F差 1-3着逃 先行 差し 追込
3歳 未勝利 17 2.15.5 35.6 62.0 60.8 0.4 5 18 25 3
OPEN 6 2.16.9 35.4 63.0 60.8 -1.0 4 10 3 1
古馬 500万 23 2.15.1 35.6 61.6 60.9 0.4 6 23 30 10
1000万 16 2.14.3 35.0 61.9 60.0 -0.6 8 22 11 7
OPEN 6 2.12.5 35.2 59.9 60.4 1.0 2 8 4 4

集計は2011年〜16年4回阪神 「1上り」は、勝ち馬の平均上り3F 右の表は勝ち馬の脚質シェア


~POINT~
・瞬発力よりも持続力が求められる
・下級条件では先行有利だが、宝塚記念は差し馬の台頭が目立つ

~特注種牡馬~
勝利数トップ=キングカメハメハ(10-5-10-52/77)
勝率13.0%、連対率19.5%、複勝率32.5% 単回値127、複回値90

高連対率・高単・複回収率=マンハッタンカフェ(8-4-4-19/35)
勝率22.9%、連対率34.3%、複勝率45.7%、単回値286、複回値296

コースデータ

▲2016年の宝塚記念はマリアライトのロングスパート!牡馬を退けG1・2勝目を手にした

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