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水上学の血統トレジャーハンティング

【スプリングS】群雄割拠の牡馬戦線へ

水上学の血統トレジャーハンティング


★土曜中京11R 金鯱賞(G2)◎本命馬 サトノノブレス 5番人気 11着 道中は先行好位で流れに乗り、これは悪くても3着はあるといった手応えから、直線伸び負けてしまう。いくらなんでも負けすぎ。敗因はレースを見ている限りは分からない。

$お宝馬 スズカデヴィアス 13番人気 3着 向正面では勝ち馬の直後。ここから伸びるほどの決め手はないと思っていたので、厳しい競馬になりそうだが、そこからが別馬だった。外から馬群を捌き、2着あったと思われるゴールだったがハナ差及ばず。差し馬として完全に蘇った。前走サクラアンプルールを破った力は伊達ではなかった。

★日曜中山11R 中山牝馬S(G3)◎$本命馬&お宝馬 フロンテアクイーン 4番人気 8着 ずっと5,6番手から回ってきただけ。騎手によればパドックからずっとイレ込んでしまい、落ち着いて返し馬もできない状態だったとのこと。確かに発汗が目立った。牝馬特有の春の発情によるものか、あるいはメンタル面で悪くなってしまっているのかは分からないが、力を出せるコンディションではなかったことは確かだろう。残念。

【今週のポイント】
今週も中山芝千八の重賞。皐月賞トライアルのスプリングSは、大混戦の牡馬戦線に、さらに新しい一角ができるのか、あるいは2歳王者サトノアレスがリードを保つのか、今後の勢力図を占う上でかなりポイントとなるレースである。
レース傾向としては、前走で500万を勝ったばかりの馬が目下3連勝中。そして前走で重賞を勝った馬は、この10年ではロゴタイプ以外勝ちがなく、2着までとなっている。また朝日杯勝ち馬は大崩れがなく、軸にはやはりサトノアレスとなりそうだが、1着には思い切った狙いも可能だ。
さらに、去年こそディープ産駒が勝っているが、基本的には先週の中山牝馬S同様、同産駒が勝ち切りにくいコースでもある。このあたりに馬券のヒントがありそうだ。

【次回の狙い馬】
土曜・中山8R 5着 道中は追走で苦労していたが、そのたびに盛り返して、直線はジワジワ伸びてきた。芝スタートで出負けしていたので、本来は東京1400mあたりが良さそうだが、今回も2着馬とは0秒2差で、中山1200mでも慣れてくればやれる。脚力はかなり高い。

土曜・中山9R 4着 今回は骨折明け。先行してそこから粘り込むだけの競馬で、反応が鈍かったが、これは叩いて変わる感じ。次走も中山の芝2000mか、それ以上の距離で。

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