【11月11日】ワールドプレミアは武豊騎手とジャパンCへ…主なニュースまとめ

昨年の菊花賞で初G1制覇を果たしたワールドプレミア

昨年の菊花賞で初G1制覇を果たしたワールドプレミア


昨年の菊花賞馬で、有馬記念3着以来休養に入っていたワールドプレミアは、引き続き武豊騎手とのコンビでジャパンC(11月29日、東京芝2400m)に参戦することになりました。

●ヨーホーレイクも武豊騎手とG1へ
紫菊賞を快勝しデビューから無傷の連勝を果たしたヨーホーレイクは、ホープフルS(12月26日、中山芝2000m)に挑戦する予定。鞍上は新馬戦以来の騎乗となる武豊騎手。

●ファッショニスタが引退
今年のJBCレディスクラシックを勝ったファッショニスタが、今日11月11日付けで競走馬登録を抹消、引退することが発表されました。今後は北海道のダーレー・ジャパン・ファームで繁殖牝馬となる予定です。