【フェブラリーS】毎年来るのに人気なし!? 買える要素タップリの穴馬!

東京変わりは歓迎のエアスピネル

東京変わりは歓迎のエアスピネル


◆フェブラリーSのポイント◆
フェブラリーステークス(G1)が行われるダート1600m戦は、JRAでは東京競馬場でしか設定されていない距離だ。

他場では行われない『特殊条件』のため、フェブラリーSは1400m以下を中心に使っていた「短距離組」と、1800m以上のレースに出走していた「中距離組」が激突する。

東京ダ1600mの特徴として、他場のダート戦より直線が長いことが挙げられる。

その影響か、スピードを武器に前走1400m以下を使っていた「短距離組」が不振。

前走1800m以上のレースを使っていた「中距離組」が圧倒している。

▼フェブラリーSの前走距離別成績(過去10年)
距離延長[4-2-2-63]複勝率11.3%
同距離 [0-0-1- 6]複勝率14.3%
距離短縮[6-8-7-59]複勝率26.3%

マイル以上の中距離を使っていた馬の中でも好走率が高いのは、「前走JRAのレースでメンバー1~3位の上がりをマークした馬」。過去10年での成績は[3-3-2-9]勝率17.6%、連対率35.3%、複勝率47.1%まで上昇する。

該当馬はノンコノユメ、ゴールドドリームなどの人気馬だけでなく、16年3着アスカノロマン(7人気)、15年2着インカンテーション(5人気)などの伏兵も激走。特に東京と同じ左回りの中京ダ1800mで、鋭い決め手を使いながら負けていた人気薄が狙い目だ。

◆フェブラリーSの注目馬◆
エアスピネル

前走のチャンピオンズCではメンバー3位タイの上がりを使いながら7着。過去の好走パターンに合致する。2走前にはフェブラリーSと同舞台の武蔵野Sで3着に好走しており、直線の長い東京コースで得意の距離なら激走が期待できる。