【七夕賞】常識外れの勝負眼で大ヒット連発!今週も勝負気配がプンプン漂う「極穴馬」が出現(PR)

昨年の七夕賞を制したトーラスジェミニ<br>写真提供:競馬ラボ

昨年の七夕賞を制したトーラスジェミニ
写真提供:競馬ラボ


七夕賞(G3)は夏の名物ハンデ重賞。過去10年で毎年必ず7番人気以下が馬券に絡んでいるばかりか、1~3着以内馬30頭中15頭が7番人気以下だ。

さらには、1番人気と2番人気がどちらも好走した年は1度もない。14番人気が勝ったり、シンガリ16番人気が3着に食い込んだり、まさに荒れ放題の重賞である。

言い換えれば「一攫千金の大チャンス」だ。

しかしレースが荒れれば荒れるほど、もちろん馬券をゲットすることが難しくなるのは必然。そこで多くの競馬ファンが予想の際に用いるのが、過去のレース傾向から『買い材料』と『消し材料』をチョイスして、好走しそうな馬を導き出す手法だろう。

例えば今年の七夕賞の場合、以下のような傾向が確認できる。

【買い材料】
・重賞勝ちの実績がある4歳牡馬  (2-1-0-1)
・同年にオープンを勝った5歳牡馬 (2-0-1-1)

【消し材料】
・前走10番人気以下だった7歳以上  (0-0-0-30)
・最内1番枠と大外16番枠      (0-0-0-18)
・ハンデ52キロ以下        (0-0-2-15)
・キングカメハメハ産駒      (0-1-0-11)


ここから出走馬をフルイにかけ、ある程度は取捨選択をすることができる。ファンの間では、あたりまえのように行われている予想法で、もちろん的中確率を高めるという意味でも決して間違った行為ではない。

ただ、競馬はデータどおりに決まるとは限らない。もちろんそのまま収まることもあるが、データを逸脱する馬が激走するケースが後を立たないことは日常茶飯事と認識すべきだ。

データ的には買い材料が満載の人気馬が凡走したり、消し材料ばかりに該当していた2ケタ人気馬が激走する。これが大波乱を巻き起こす一因であることは言うまでもない。

データをすり抜ける馬をキャッチできたら、大万券ゲットのチャンスは格段に広がる。だが、取捨選択が難しい。常人にはもはや離れ業、雲を掴むような話とさえ思えるかもしれない。

例えば、今年のエプソムカップで「過去10年で前走リステッド出走馬(0-0-1-10)」という過去の傾向があった。多くの人はこの条件に該当する馬は買い目から外すか、少なくとも馬券の軸にはしにくい。良くて押さえの一頭に回すのが関の山だろう。

ところが、いとも簡単に先述の消去データに該当していた8番人気ガロアクリークを迷うことなく『極穴馬』としてチョイスし、涼しい顔で馬券をゲットした凄腕の極穴馬券師がいる。 毎週独自の分析眼を武器に、激走する重賞極穴馬を指名し続けてきた男。いま競馬ファンの間で話題騒然の「-極穴馬券師-マンダケンタ」である。

彼の実績は他にも枚挙にいとまがないが、以下をご参照いただきたい。

【極穴馬券師-マンダケンタの実績】
エプソムカップ
ガロアクリーク(8人気2着 26.9倍)

皐月賞
ジオグリフ(5人気1着 単勝12.9倍)

フローラステークス
エリカヴィータ(5人気1着 単勝13.6倍)

高松宮記念
ロータスランド(5人気2着 単勝12.9倍)

スプリングステークス
ビーアストニッシド(4人気1着 単勝15.9倍)

阪急杯
トゥラヴェスーラ(9人気2着 単勝16.8倍)
ほか多数


なぜこれだけ穴馬の激走を指名できるのか?そのカギは彼のコメントに隠されていた。

『ガロアクリークは2走前の中山記念は8ヶ月ぶりの休み明けだったのにもかかわらず、鋭く追い込んで見せ場たっぷりの4着。

田辺騎手も引き揚げてきた時は「ビシッと仕上げてないのにココまで走ってくれるとは。これから無事に行けば楽しみ」と、復調に対する興奮が抑えきれない様子だった。

デキが良くなかった昨年の12着みたいなことにはまずならないハズ。着順だけ見て右回りでしか活躍しない馬だからと思われるようなら美味だね』

オイシイ馬券を効率的に狙うには、近走着順や人気といった表面的な数字を見ているだけでは難しい。「普通じゃ買えない穴馬」を自信を持って馬券に組み込む必要がある。

そんな『万券請負人』ともいうべき彼が、毎週の重賞レースで【 極穴馬2頭 】を公開している。

マンダケンタの最大の武器は「常識を超えた分析眼」だ。重賞で頼れる男が「本当に馬券になる馬」を公開して大ヒットを連発し、反響を呼んでいる。

『万券請負人』マンダケンタの【 極穴馬2頭 】で、大荒れ間違いなしの夏競馬を勝ち抜こう!
記事・PR提供 暴露王