【皐月賞】桜花賞も穴馬ズバリ!混戦G1だからこそ狙いたい人気薄

21年皐月賞で2着に食い込んだタイトルホルダー

21年皐月賞で2着に食い込んだタイトルホルダー


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

皐月賞(G1、中山芝2000m)の重賞ランキング、「血統部門」を発表します。

先週の桜花賞では「狙いたい厳選5頭」としてご紹介したうちの2頭、ステレンボッシュ(2人気)とライトバック(7人気)がそれぞれ1着、3着に好走。適性を存分に発揮した好勝負を披露してくれました。そんな好調の血統ランキングですが、今週は人気薄になりそうな馬も多くが該当。ぜひ最後までご覧ください!

▼中山芝2000m種牡馬別成績
第1位 エピファネイア[11- 8- 9-64]
勝率12.0% 複勝率30.4%

第2位 キズナ [ 9- 4- 5-47]
勝率13.8% 複勝率27.7%

第3位 ドゥラメンテ [ 5-13-13-65]
勝率 5.2% 複勝率32.3%
(※過去3年、レース参戦の種牡馬に限る)

第1位はエピファネイア。先週の桜花賞を勝ったステレンボッシュや21年皐月賞馬エフフォーリアなど、2~3歳重賞で多くの実績を残す種牡馬です。そして今年の産駒であるダノンデサイルビザンチンドリームもやはり3歳限定重賞を勝ち上がってきた2頭。仕上がりの良さは一級で、「最も速い馬が勝つ」と言われている皐月賞でこそ狙いたい伏兵候補です!

第2位はキズナで、皐月賞への産駒出走は20年ディープボンド以来。しかし注目は近年におけるコース成績です。集計期間中に馬券になった18頭のうち、8割近い14頭が23~24年にかけて好走。ここ最近になって種牡馬成績が上昇しているのは明らかで、サンライズジパングジャスティンミラノホウオウプロサンゲのいずれかが新時代の王者に名乗りを上げても不思議ではありません!

第3位はドゥラメンテ。21年にはのちの菊花賞馬タイトルホルダーが2着に好走、当時は驚くべきことに8番人気の伏兵扱いでした。ミスタージーティーも同じく人気薄になりそうな1頭ですが、この血は大舞台でこそ輝く産駒が多数。大駆けに要注意です!