【皐月賞】過去ワンツー決着も!連対率6割超え「激アツ条件」に該当した1頭

22年皐月賞で2着に入ったイクイノックス

22年皐月賞で2着に入ったイクイノックス


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

皐月賞(G1、中山芝2000m)の重賞ランキング、「厩舎部門」を発表します。

例年以上に混戦模様を極めるクラシック初戦、皐月賞。もちろん予想も難解に見えますが、実はこのコースにめっぽう強い「激アツ条件」があることはご存じでしょうか。大注目の激走データ、さっそく見ていきましょう!

▼中山芝2000m厩舎別成績
第1位 鹿戸雄一[12-6-1-28]
勝率25.5% 複勝率40.4%

第2位 木村哲也[ 6-7-2- 5]
勝率30.0% 複勝率75.0%

第3位 武井亮 [ 3-5-0-32]
勝率 7.5% 複勝率20.0%
(※過去3年、レース参戦の厩舎に限る)

第1位は鹿戸雄厩舎。皐月賞は21年エフフォーリアで制覇しているほか、20年にはブービー人気ウインカーネリアンであわやの4着という事例も。人気の有無に関わらず警戒すべき厩舎で、今年送り出すルカランフィーストも大穴評価とはいえ中山2戦でいずれも馬券内。けして無視できる存在ではありません。

注目の第2位は木村厩舎で、複勝率は驚異の7割超え、連対率で見ても6割を超える高水準。これこそが「激アツ条件」で、その数字に違わず22年皐月賞ではジオグリフ、イクイノックスによる木村厩舎ワンツー決着を演じてみせました。

今年の紅一点の参戦となるレガレイラも、同舞台で行われたホープフルSを制した文句なしの素質馬。好勝負は必至でしょう!

第3位は武井厩舎。アーバンシックはここまで3戦してすべて連対圏と大崩れのない馬で、前走京成杯でも上がり3ハロン最速の2着と見せ場たっぷり。皐月賞とは絶好の相性を誇る横山武史騎手を確保できていることも大きく、大駆けの可能性も十分でしょう!