2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
無観客は、いつまで続くのか…(T-T)
2021/2/12(金)
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競馬ラボには、SPアドバイザーとして、あのレジェンドジョッキー・安藤勝己が就任。現在は競馬評論家として幾多の経験をファンや後世に伝えている大騎手が、その金言を授けてくれることだろう。他にも、谷中公一元騎手・元助手、血統理論の第一人者である水上学やウマジョのパイオニア・安田美沙子など、脇を固める予想陣も多士済々だ。
馬の特性や状態を図る上で重要となるのがホースマンの声。競馬ラボでは、平日は追い切り情報やジョッキーコラムを定期的に配信。週末は競馬場でのレース後のコメントも独占取材。3年連続JRAリーディングに輝いた戸崎圭太騎手など豪華ホースマンの独占連載など、レースの予習から復習まで、ここで網羅できる。
競馬ラボメールマガジンでは、競馬専門紙の本紙予想陣の本命が重複した馬をピックアップする「ぐりぐり君」を毎週末に配信。ガチガチの本命党も、軸馬を探したい人も超必見の目玉コンテンツ。その人気や、某巨大掲示板でも話題になるほどだ。また、サイト内の見どころや先取り情報など、競馬ラボのいろはを把握できること間違いない。
競馬初心者、ベテラン問わず、最も盛り上がるレースといえばGⅠ。競馬ラボでは全ての競馬ファンが注目すべきレースだからこそ、総力特集を組んで、レース攻略に必要な情報をお届けします。
プロフィール
高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。