
2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
競馬の難しさを改めて痛感します
2026/6/19(金)
高田潤です!!
先週はジャンプ重賞『東京ジャンプS』におきまして、騎乗したジューンベロシティと共に圧倒的な支持をいただいておりましたが、応えることができず申し訳ないです…
競馬は1人で乗るものではありませんので簡単ではありませんが、今回は流れや展開が非常に難しかったです。。
それでも実績を考えると勝たなければいけない立場ではあったと思います。。
ただベロシティ自身は他より重い斤量かつレコード決着の中、本当に良い走りをしてくれました。
ベロと陣営には毎回本当に感謝しかありません。4連覇は逃してしまい悔しい気持ちはありますが、また次に向けて一生懸命やっていきたいと思います。
いいときもあれば悪いときもあるのが勝負の世界であって、常に結果が求められます。そして競馬は毎週続いていきます。その中でいつでもどんな時でもどんな結果であれ、前を向いて進んでいかなければなりません。
嬉しいときより悔しい思いをすることの方が多い世界ですが、それでもひたすら前を向いて一生懸命やっていくしかありませんので、これからも応援していただけるように、しっかり馬と向き合って結果を求めながら努力していきたいと思います。
これからもジョッキーの駆け引きや馬の一生懸命に走る姿を楽しんでいただければと思います。
プロフィール

高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。




