※追い切りの動きなども踏まえたイチオシ馬、特注馬は金曜日に公開します!

タイガーインディ

(牡3、栗東・大橋厩舎)

シニスターミニスター
モンターニュドール
母父ヘネシー
通算成績6戦3勝
連対時
平均馬体重
447kg (最高:448kg)
(最低:446kg)
前走時馬体重448kg
POINT
シルエットが正方形に近く、前後にまとまりを感じさせる馬体の造り。1400m戦で連勝しているように、距離はマイル以下が合っている印象。緩やかにカーブした曲飛でダッシュも速く、1800mではスピードの絶対値は上位。マイペースで運んでどこまで粘れるか。440キロ台の馬体重で出走しているように、ダート馬の中ではコンパクトな馬格。現状でも十分な筋肉が付いているとはいえ、これからの成長余地も残している。後肢の下腿部にハッキリと血管が浮いているように、馬体の張りはかなり良さそう。背中には銭型が浮き上がり、状態面に関しては文句無し。

デュードヴァン

(牡3、美浦・加藤征厩舎)

Declaration of War
ジェラスキャット
母父Tapit
通算成績5戦3勝
連対時
平均馬体重
472kg (最高:476kg)
(最低:470kg)
前走時馬体重470kg
POINT
背中が短く映る体型で、腹周りは後躯に向かって引き締まっている。末脚を活かした競馬が合っているタイプなので、道中でしっかりタメを作れるかが好走のカギになりそうだ。新潟ダ1800mは基本的に先行馬有利の舞台ではあるものの、レパードSはペースが速くなりやすく、展開次第で追い込みも十分に決まる。ダート馬の中では蹄が薄いタイプなので、脚抜きの良い高速馬場になるようならよりパフォーマンスを上げてきそう。ユニコーンSを激走した後でも引き続き毛艶はピカピカで、細すぎないレベルでムダ肉の無い、引き締まった体を披露している。

ブランクチェック

(牝3、美浦・栗田徹厩舎)

パイロ
チャリティークエスト
母父Coronado’s Quest
通算成績4戦3勝
連対時
平均馬体重
480kg (最高:482kg)
(最低:478kg)
前走時馬体重478kg
POINT
パイロ産駒にはどっしりとした体型の馬が多いが、この馬は胴周りをスッキリと見せて伸びがある。頭部も小さく、全体のバランスも整っている好馬体。馬体重も480キロ近く十分な馬格を有している一方で、立ち姿は牝馬らしさを感じさせるほど素軽い。パワーよりも軽快なスピードが売りのタイプだけに、平坦の新潟コースは合っている印象。1800m戦は未経験も、体型的には問題なくこなせる範囲と見ている。これからまだまだ幅が出てきそうな雰囲気があるものの、現時点でも筋肉の輪郭がハッキリと浮いていて、上々のデキ。

ミヤジコクオウ

(牡3、栗東・川村厩舎)

ヴィクトワールピサ
エミネントシチー
母父ブライアンズタイム
通算成績6戦3勝
連対時
平均馬体重
500kg (最高:506kg)
(最低:494kg)
前走時馬体重500kg
POINT
半兄エスポワールシチーと比較すると全体にスッキリとした馬体で、中距離以上への適性はコチラの方が上。これから成長と共に筋肉量が増えて、兄同様に丸みを帯びた体つきへと変化していく可能性が高いと見ている。腹周りは筋肉の付き方と比較して、ややふっくらと見せているが、これは生まれ持った腹袋そのものの大きさ。母父のブライアンズタイムが出ていると考えられ、兄も同様の特徴を有していた。成長の真っ只中にある一方、下腿部にはハッキリ血管が浮いているように、この馬自身は理想的な馬体の張りを示している。前走で初めて馬券外に敗れたが、ダメージは一切感じられない。

ライトウォーリア

(牡3、栗東・高野厩舎)

マジェスティックウォリアー
スペクトロライト
母父ディープインパクト
通算成績6戦3勝
連対時
平均馬体重
482kg (最高:484kg)
(最低:480kg)
前走時馬体重484kg
POINT
父マジェスティックウォリアーと似た、胴がゆったりとした体型で、若干背中部分が垂れ下がるようなシルエットをしている。このように背垂れ気味の馬は乗り味が柔らかく感じやすいため、デビューからの2戦では芝を使われていたと考える。その一方で背中に疲れも出やすい形で、あまり使い込まないほうが力を出せそう。スパッとは切れなくとも、長く良い脚を使うタイプ。先行有利の新潟なら、早め勝負からの押し切りも期待できそう。今回は中3週での参戦となるが、中間も一杯に追って時計を出されている。馬体の張りもなかなかで、問題なく力を出せる状態にあると言っていいだろう。

ラインベック

(牡3、栗東・友道厩舎)

ディープインパクト
アパパネ
母父キングカメハメハ
通算成績8戦3勝
連対時
平均馬体重
464kg (最高:476kg)
(最低:456kg)
前走時馬体重476kg
POINT
仙骨が傾斜している瞬発力タイプの「斜尻」ながら、トモの横幅が広くて容量が豊富。また前走の立ち写真を見ても分かるように、骨格のサイズ以上に肉付きが良い。蹄は父譲りでやや薄いものの、繋ぎ自体は立ち気味のため、ダートに替わって持ち前の筋肉量がパワーとなって活きたのだろう。以前はキ甲が伸び切っていない印象があったものの、立ち写真を撮影するごとに、身体のバランスが良くなってきている点も好印象。本当に良くなってくるのはもう少し先でも、馬体の張りは文句ないし、体調も良さそう。
出走予定馬すべての立ち写真が掲載されるとは限りません。
競馬ラボに掲載されている記事・写真・映像などの無断複製、転載を禁じます。