2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
秋の訪れ、、、
2018/10/19(金)
10月半ばでも、まだ夏気分の高田潤です…(^_^;)
正確には夏気分というか、冬が嫌いなので夏が終わったと思いたくないって感じです。。
なので、いまだに半袖で頑張っています…笑笑。
なんか、長袖を着てしまうと、そのまま一気に寒くなって冬が来そうなので、極力、いけるところまで半袖で頑張りたいなぁと思っています(^^;;
皆さんは、ないですか?? そういうの??
僕だけですかね??笑
秋は秋で、食欲の秋とか、収穫の秋と言いますので、食べ物が美味しい時期だとは思いますが、秋って僕の中では本当に短いな。ってイメージしかないので、あまり早い段階で寒くならないで欲しいです…
(>人<;)
とりあえず、せっかくの短い秋なんで、ジョッキーになってから一度も行っていない果物狩りでもしてみようかなぁと思っています。
秋のG1シリーズも始まり、競馬観戦には最適な気候かと思いますが、
まだ暑い日があったり寒くなったりと、服装が難しい時期ですので、皆さん風邪などに気をつけて競馬を楽しんで下さいね!!
プロフィール
高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。