※イチオシ馬&特注馬は1/5(金)に更新します!

中山金杯

京都金杯

  • 1/6()夕方発行
    東京スポーツ(フェアリーSの予想を掲載)
  • 1/6()14:30頃~
    ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半
    (中山10~12R)

アケルナルスター

牡5
[美]清水英厩舎

トーセンラー
パリージョ
母父:タイキシャトル
通算成績 20戦4勝[4-1-2-13]
前走時馬体重 474kg
詳細
寸評

出走回避
腹袋がやや大きく、ボリューム感のある立ち姿。以前よりも体つきに迫力が出て、完成度が高まっている。背中は短めで、胴は詰まり気味。飛節の折りは深い「曲飛」の構造で、父トーセンラーと骨格の造りは似ている。中距離向きのフォルムで、前走の3600mは距離が長すぎた印象。2000mへの短縮は好材料。後肢の下腿部に血管が浮いていて、馬体の張りは上々。毛艶にも光沢がある。もう少し絞れそうな雰囲気も、仕上がりは悪くない。

アラタ

牡7
[美]和田勇厩舎

レース適性星
仕上がり星
キングカメハメハ
サンシャイン
母父:ハーツクライ
通算成績 22戦6勝[6-1-3-12]
前走時馬体重 470kg
詳細
寸評

キングカメハメハ産駒らしい、横幅の広いトモが特徴的。クビから肩周り、前駆の発達も目立ち、全体に力強いフォルム。長躯短背で骨格のバランスが良く、ガッシリとした馬体ながら筋肉の質感は柔らかい。ややパワー型に寄っていて、高速決着よりはタフな馬場のほうが合っている印象。いつも良く見せるタイプではあるものの、体つきにはメリハリがあり、冬場でも毛艶はピカピカ。体調面に関して不安はない。

カテドラル

牡8
[栗]池添学厩舎

レース適性星
仕上がり星
ハーツクライ
アビラ
母父:Rock of Gibraltar
通算成績 31戦4勝[4-6-1-20]
前走時馬体重 492kg
詳細
寸評

背中が短く、まとまりを感じさせるフォルム。飛節の角度は折りの深い「曲飛」の構造で、脚の回転が速いため、馬群を割るような競馬も苦にしない。年齢を重ねてよりガッシリとした造りになってきたこともあり、現状は小回りコースのほうが末脚はハマりやすい。明け8歳になり、いい頃と比較してやや馬体のボリューム感・筋肉の張り具合は物足りなさを感じるようになってきた。冬毛は伸びているが肌ツヤ良好、体調そのものはいい。

ゴールデンハインド

牝4
[美]武市厩舎

レース適性星
仕上がり星
ゴールドシップ
オレゴンレディ
母父:Shamardal
通算成績 8戦2勝[2-2-0-4]
前走時馬体重 492kg
詳細
寸評

胴周りに伸びが感じられる体型。関節の可動域は広く、筋肉の質感・フットワークもしなやかで柔軟性がある。胴長に出ている分、切れよりも持続力に長けている。後躯も十分に発達しており、テンのダッシュは速い。安定した先行力を活かす形でどこまで踏ん張れるか。今回はオークス以来の休み明け。ムダ肉の付きづらいタイプで、太め感はないものの、筋肉の張り具合に関しては良化の余地を残している。

イチオシ馬

エピファニー

牡5
[美]宮田厩舎

レース適性星
仕上がり星
エピファネイア
ルールブリタニア
母父:ディープインパクト
通算成績 12戦5勝[5-1-2-4]
前走時馬体重 512kg
詳細
寸評

最新の写真は23年AJCC時
500キロ超の大型馬ながら、筋肉の質感はしなやか。立ち姿は素軽い。長躯短背で腹側のラインが後躯に向かって引き締まっている。トモの横幅が広く、前脚はやや短めで、重心が前傾している。総合的に見て、スピード能力に優れている印象があり、高速馬場への適性は高い。距離が長かったAJCCを除き、中山では崩れておらず、内回りで好位を立ち回ることができればチャンス。

やーしゅん
中山芝は年明けからCコース替わり。昨年暮れからの高速傾向を考慮すると、今年は1分58~59秒台の高速決着になると考えています。メンバー的に時計が掛かったほうがいいタイプが多い中で、本馬は高速決着への適性・実績が豊富。一定の先行力も秘めており、2枠4番も好材料。先行抜け出しを期待しています。
特注馬

サトノエルドール

牡8
[美]国枝厩舎

レース適性星
仕上がり星
ディープインパクト
ミゼリコルデ
母父:Fasliyev
通算成績 35戦5勝[5-4-6-20]
前走時馬体重 472kg
詳細
寸評

ディープインパクト産駒らしい、長躯短背でまとまりのあるフォルム。8歳馬でも筋肉量はキープできており、前駆・後躯ともに肉付きがいい。同時に父産駒らしい柔軟性を感じさせ、体を柔らかく、大きく使った歩様が特徴的。年齢的な衰えは感じさせない。前走時のパドックでは冬場の休み明けながら肌ツヤを良く見せて、リフレッシュ効果が見受けられた。体調面に関しては立て直され、上向いている印象。

やーしゅん
中山芝2000mは過去に2勝を挙げているコース、適性面に不安はありません。高齢馬ですが、水準以上の筋肉量があり、時計の速い決着にも対応できるはず。前走の中日新聞杯は直線でスペースがなく、脚を余す格好での6着。ひと息入って状態面の良化が感じられただけに、改めて期待しています。

アヴェラーレ

牝6
[美]木村厩舎

レース適性星
仕上がり星
ドゥラメンテ
アルビアーノ
母父:Harlan’s Holiday
通算成績 15戦5勝[5-2-2-6]
前走時馬体重 446kg
詳細
寸評

クビが短く、胴は詰まり気味。後肢の飛節は折りの深い「曲飛」の造り。コンパクトにまとまっていて、四肢の回転は速い。関屋記念では前が壁になりながらも脚を溜めて、最後の1ハロンで突き抜けたように、良質な瞬発力を秘めている。狭いところを突くことができる機動力は、京都の外回りコースでもプラスに働きそう。冬時期で毛艶には良化の余地を残すものの、太め感はない。明け6歳でも馬体の衰えもなく、力を出せる態勢に整っている。

ダノンタッチダウン

牡4
[栗]安田隆厩舎

レース適性星
仕上がり星
ロードカナロア
エピックラヴ
母父:Dansili
通算成績 6戦1勝[1-2-0-3]
前走時馬体重 546kg
詳細
寸評

500キロを優に超えるかなりの大型馬で、胴周りに伸びがあり、四肢も長め。父がロードカナロアに替わったこともあり、半兄ダノンザキッドと比較して、本馬のほうがよりパワー型に出ている。1600mの距離はベストといえそう。跳びの大きい馬なので、器用さが問われやすい京都外回りコースは立ち回りがポイントになる。日当たり、時期の関係もあるが、肌ツヤはまだ良化の途上といったイメージ。

ドーブネ

牡5
[栗]武幸厩舎

レース適性星
仕上がり星
ディープインパクト
プレミアステップス
母父:Footstepsinthesand
通算成績 14戦6勝[6-2-1-5]
前走時馬体重 472kg
詳細
寸評

2歳冬以来の立ち姿。比較的、完成度の高いタイプだったので骨格は大きく変わらないものの、キャリアを重ねて余分な肉が削げ、よりアスリートらしい形へと変化してきた。キ甲にも伸びがあり、ほぼ完成したと見ていいだろう。ディープインパクト産駒としては前脚が短く、筋肉質で短距離志向が強め。1600m前後でスピードを活かす競馬がベストだ。多少、冬毛は伸びているものの、毛艶そのものは悪くない。本追い切りで締まってくれば、態勢は整うはず。

メイショウシンタケ

牡6
[栗]千田厩舎

レース適性星
仕上がり星
ワールドエース
アドマイヤビアン
母父:アドマイヤコジーン
通算成績 21戦5勝[5-1-0-15]
前走時馬体重 468kg
詳細
寸評

前後にまとまりのある、長躯短背のフォルム。筋肉の質感は柔軟で、瞬発力勝負に強い。クビさしは太く力強さを感じさせる一方、立ち姿は素軽い。後肢は地面に対して真っ直ぐに伸びた「直飛」の構造。全身を大きく使った雄大なフットワークが持ち味だけに、直線の長いコースが合っている。器用なタイプではないため、立ち回りはカギ。4ヶ月ほど間隔は開いたが、毛艶は良く冬場でも代謝の良さが窺える。気持ちふっくらと見せるため、引き締まってくればなお良い。

イチオシ馬

アルナシーム

牡5
[栗]橋口慎厩舎

レース適性星
仕上がり星
モーリス
ジュベルアリ
母父:ディープインパクト
通算成績 14戦5勝[5-1-0-8]
前走時馬体重 440kg
詳細
寸評

牡馬としては、かなりコンパクトな馬体。背中が短く、腹側のラインが後躯に向かって引き締まっており、瞬発力を秘めている印象。骨格は大きく変わらないが、3歳時よりもボリューム感が出て、充実期を迎えている。小柄で素軽いため、平坦の京都コースは合う。ピッチの利いた走りで器用な競馬も可能、京都芝1600mへの適性も問題なし。1ハロンの短縮はプラスに働きそう。冬場でも毛艶に光沢があり、皮膚を薄く見せている。1週前の時点で目を引く好仕上がり。

やーしゅん
京都芝1600mで開催された過去の京都金杯では、コンパクトにまとまったピッチ走法の馬が活躍。改修によって4コーナーの角度が緩くなったものの、依然として立ち回りの上手さ・機動力が問われる舞台だけに、四肢の回転が速い本馬にとって絶好の条件と考えています。仕上がりも抜群です。
特注馬

アンドヴァラナウト

牝6
[栗]池添学厩舎

レース適性星
仕上がり星
キングカメハメハ
グルヴェイグ
母父:ディープインパクト
通算成績 16戦3勝[3-4-2-7]
前走時馬体重 452kg
詳細
寸評

最新の写真は22年エリザベス女王杯
バランスのいい骨格で、馬体重以上に体を大きく見せる。腹周りはスッキリと見せていて、ムダ肉を一切感じさせない素軽いタイプ。長躯短背で背中には柔軟性があり、後肢は緩やかにカーブして、バネ感が十分。良質な瞬発力を秘めている。筋肉量が徐々に増してきて、マイル適性もより高くなってきた印象。ピッチの利いた走りをする馬で、京都外回りコースは一瞬の脚が活かせそう。立ち回りひとつ。

やーしゅん
近走不振ですが、道悪を除けば上位と差の無い競馬を続けており、流れと展開ひとつで馬券内突入も十分にあり得ると見ている1頭。ピッチの速い走法は京都芝1600m、ハンデ戦で立ち回りが問われる京都金杯向きのイメージ。一瞬の脚を上手く引き出すことができれば、一発あっても。

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